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目元整形

韓国の二重整形

二重整形は、一重まぶたに二重のラインをつくったり、浅い二重をはっきりさせたりする手術です。埋没法は皮膚を切開せず、ごく小さな針穴から糸を通して留めます。切開法は二重のラインに沿って皮膚を切る方法で、一般に埋没法より長持ちし、余分な皮膚や脂肪も取り除けます。手術時間はどちらも30〜60分で、静脈麻酔(眠った状態で手術を受けられる麻酔)または局所麻酔で行います。入院の必要はなく、その日のうちにホテルへ戻れます。ソウルでの滞在は5〜7日を見込んでください。

KPSR編集部公開資料とクリニックの情報にもとづく一般的な目安です。ご自身の治療計画は執刀医が確認します。

二重整形が向いているのはどんな人?

  • 一重まぶた、または二重のラインが浅く不ぞろいで、くっきりした二重にしたい方
  • 上まぶたが腫れぼったく重たい印象で、二重のラインが一部隠れている方
  • 目頭に溶け込むようにラインが始まるやわらかな末広型(インライン)や、目頭のひだの内側から始まり、その上へ立ち上がるインアウトライン(末広型と平行型の中間)を希望する方
  • まぶたに病気やトラブルがなく、術後に回復するまでのあいだ、目元を強い日差しから守れる方

向いていない場合

  • 目を開ける筋肉の力が弱く、まぶたが瞳孔(黒目の中心)にかかっている方。多くの場合は眼瞼下垂手術(目つき矯正)が必要で、二重整形と同時に行うこともよくあります
  • 治療していないドライアイがある方、または現在、目に感染症がある方
  • 欧米人のような幅の広い二重を希望する方。東アジア系のまぶたでは不自然に見えることがよくあります
開いた目を3つ横に並べた線画。上まぶたのラインがそれぞれ違い、左は目頭から始まって外側へ広がり、中央は目頭のすぐ上から始まり、右は同じ高さで続く
代表的な二重の形。左から末広型(インライン)、インアウトライン、平行型です。形は鏡を見ながら執刀医と一緒に選びます。

どの方法が合う?

二重整形は医学的には「重瞼術」と呼ばれ、提携クリニックでは主に埋没法と切開法の2つの方法で行います。皮膚の厚み、脂肪の量、まぶたの開き方を医師が診たうえで、合う方法を提案します。

二重整形の方法の比較:内容、向いている人、ダウンタイム
方法内容向いている人ダウンタイム
埋没法(切らない方法)ごく小さな針穴から細い糸を通してまぶたの中で留め、皮膚が折り込まれるようにして二重のラインをつくります。皮膚や脂肪は取り除きません。脂肪が少なく薄いまぶた。幅の狭い末広型にしたい場合や、ダウンタイムを短くしたい場合目立つ腫れは5〜7日ほど
切開法デザインした二重のラインに沿って皮膚を切開します。必要に応じて余分な皮膚や脂肪を取り除き、まぶたの内部でラインを固定します。厚みのあるまぶたや腫れぼったいまぶた、皮膚が余っている場合、以前の二重がゆるんで取れてしまった場合5〜7日目に抜糸。数週間は二重の幅が広く厚ぼったく見え、その後なじんでいきます
眉の下に閉じた目が2つ並ぶ線画。左は上まぶたのラインに沿って点線が引かれ、右は細いラインの上に小さな点が3つある
切開法は、デザインしたラインに沿って皮膚を切開します(左)。埋没法は、いくつかのごく小さな針穴から糸を埋め込みます(右)。

二重整形の当日の流れは?

  1. 執刀医によるカウンセリング。鏡を見ながら、二重の幅と形を選びます。
  2. 静脈麻酔または局所麻酔で、手術中の痛みや緊張をやわらげます。
  3. 執刀医が埋没法または切開法で二重のラインをつくります。手術時間は30〜60分です。
  4. 少し休んだあと、その日のうちにホテルへ戻ります。手術直後の二重は幅が広く腫れぼったく見えますが、この時期にはよくあることです。

二重整形のダウンタイムは?

1〜3日目
腫れと内出血がピークを迎える時期です。目元を冷やし、頭を高くして眠ると楽になります。
5〜7日目
切開法の場合は、この時期に抜糸します。メガネで目元を隠せば、多くの方が外出できるようになります。切開した傷の近くにアイメイクをしてよい時期は、執刀医に確認してください。
2〜4週目
二重の幅はまだ完成時より広く、ラインも厚ぼったく見えます。この時期としては自然な経過です。
1〜3か月目
腫れはさらに引き、二重のラインもなじんでいきます。最終的な形は、3か月ほどたった時点で医師が判断するのが一般的です。

二重整形のあと、ソウルにはどのくらい滞在する?

渡韓の日程は、ソウル滞在5〜7日をみておけば多くの場合は十分です。ダウンタイムのどの段階で帰国するかは、手術方法によって変わります。切開法は5〜7日目の術後検診で抜糸を行い、それが済んでから帰国します。埋没法は抜糸がないため、腫れがもっとも目立つ術後数日間を滞在中に過ごし、帰国前に術後検診を受けます。サングラスを用意し、術後2週間は飲酒、サウナ、水泳を控えてください。

二重整形のリスクは?

  • 腫れや内出血。術後によく見られる一時的な反応です
  • 左右の二重の差(左右差)。修正手術が必要になることがあります
  • 時間とともに二重が浅くなったり、ゆるんで取れたりすること。埋没法のほうが多くみられます
  • 二重の幅が広すぎる、または厚ぼったく見えること。落ち着くまで数か月かかり、修正が必要になる場合もあります
  • しばらくのあいだ、ドライアイや目のゴロゴロ感(刺激感)が出たり、目を完全に閉じにくくなったりすること。埋没法では、留めた糸が目を刺激することもあります
  • 皮膚の下に血がたまること(血腫)、感染、目立つ傷跡。まれに、目の奥で出血が起こると視力に影響するおそれがあります。急に見え方が変わったときや、目に強い痛みがあるときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください

韓国での二重整形の費用は何で決まる?

このページには、二重整形の料金をまだ載せていません。クリニックがまぶたの写真を確認してから見積もるためです。見積もりを左右するのは、埋没法か切開法か、皮膚や脂肪を切除するかどうか、眼瞼下垂手術や目頭切開・目尻切開を同時に行うかどうかの3つです。見積もりは書面でもらい、執刀医の名前と術後の通院、切開法なら抜糸まで含まれているかを確認しましょう。

そのほかの質問

二重整形の手術時間はどのくらいですか?

提携クリニックでは30分〜1時間ほどかかり、静脈麻酔または局所麻酔で行います。入院の必要はなく、その日のうちにホテルへ戻れます。

埋没法と切開法、長持ちするのはどちらですか?

一般的には、まぶたの内部でラインを固定する切開法のほうが長持ちします。ただし切開法でも、ラインがゆるんだり修正が必要になったりすることはあります。埋没法の二重は年月とともにゆるむことがあり、まぶたが厚い場合は特に取れやすく、やり直しが必要になることもあります。

二重整形のあと、いつ帰国できますか?

多くの場合、5〜7日目の術後検診のあとです。切開法では、この術後検診で抜糸も行います。埋没法は抜糸がありませんが、帰国前に術後検診を受けます。帰国の時点でまだ腫れが少し残っていても、珍しいことではありません。

二重整形はほかの手術と同時に受けられますか?

はい。よく組み合わせるのは、眼瞼下垂手術と目頭切開・目尻切開です。どちらかを加えると回復に時間がかかることがあるため、航空券を予約する前に、ソウルでの滞在日数を執刀医に確認してください。

出典

  1. Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月3日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
  2. Eyelid Surgery Risks and Safety. American Society of Plastic Surgeons
  3. Eyelid Surgery Recovery. American Society of Plastic Surgeons
  4. Treatment of Suture-related Complications of Buried-suture Double-eyelid Blepharoplasty in Asians. PubMed Central, US National Library of Medicine

症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係があっても、リスクや回復について掲載する内容は変わりません。