ガイドメンズ整形
男らしい鼻の形:男性が鼻整形でよく変えること
男らしい鼻を目指す鼻整形で多くの男性が望むのは、まっすぐで力強い鼻筋と、上を向きすぎず、つまんだようにも見えない輪郭のはっきりした鼻先です。自分の顔立ちやルーツに合う形であることも大切にされます。鷲鼻や斜鼻も同じ手術で直すことが多く、手術は静脈麻酔で1〜2時間ほどです。ソウルでの滞在は7〜10日が目安です。

男性は鼻整形にどんなことを望みますか?
男性は、変えたいことと同じくらい、避けたいことをはっきり口にする傾向があります。よくある希望は次のとおりです。
- 横から見て、こぶもへこみもないまっすぐな鼻筋
- 顔のラインを力強く見せる鼻筋の高さ。特に両目のあいだで鼻筋が低い場合
- 上ではなく前を向いた鼻先。正面から鼻の穴があまり見えないように
- 輪郭ははっきりしていても、顔に対して細すぎず、不自然にすぼまって見えない鼻先
- 鼻中隔が曲がっている場合や、以前に鼻を骨折した場合の、鼻の通りの改善
- 生まれ持った顔立ちの特徴を残し、自分の鼻らしさを保った仕上がり
男性の鼻整形には、どのくらい時間がかかりますか?
当サイトの提携クリニックUrban Plastic Surgeryでは、男性の鼻整形(メンズ鼻整形)を、まっすぐな鼻筋づくりを軸にした男性向けの手術として行っています。男らしくまっすぐな鼻筋を望む男性や、同じ手術で鼻の通りも改善したい男性に勧めています。
手術は静脈麻酔で1〜2時間ほどで、入院は必要ありません。抜糸はおよそ1週間後で、日常生活に戻るまでの目安も、クリニックの案内ではおよそ1週間です。それぞれの方法とダウンタイムの内容は、鼻整形のメインページで説明しています。
男性と女性で、鼻整形の計画はどう違いますか?
執刀医が使う手術の技術は男女で同じですが、目指す形はしばしば異なります。女性によくある希望を前提にした計画では、男性の鼻がやわらかすぎる印象になることがあります。
下の表は、よくある傾向をまとめたものです。まっすぐで力強い鼻筋を望む女性も多く、やわらかいラインを好む男性もいます。提携クリニックは鼻整形を二つのスタイルで計画しています。輪郭のはっきりした角のあるラインと、よりやわらかく自然なラインで、どちらも男性の顔に合わせて調整できます。
角度も計画に含まれます。執刀医は横顔の写真で、鼻の下側(鼻柱)と上唇がつくる角度(鼻唇角)や、鼻先がどのくらい前に出ているかを見ます。すべての男性に当てはまる数値はないので、自分の顔の写真でこれらを示してもらいましょう。
| 部分 | 男性によくある希望 | 女性によくある希望 |
|---|---|---|
| 鼻筋のライン | まっすぐで力強い | まっすぐ、または鼻先の上でわずかにカーブする |
| 鼻筋の高さと幅 | 高めで、細すぎない | すっきり細め |
| 鼻先の向き | 前向きで、上向きは控えめ | わずかに上向きが多い |
| 鼻先の形 | 輪郭ははっきり、顔に合う程度の幅 | 小さく、より繊細 |
| 全体の大きさ | 幅のある顔やあごとのバランス | 小さめでやわらかな鼻が多い |

鷲鼻や斜鼻も同時に直せますか?
直せます。男性の計画には、どちらか、または両方が含まれていることがよくあります。鼻筋の中ほどのこぶ(鷲鼻)は、生まれつきのこともあれば、けがのあとにできることもあります。斜鼻は、鼻骨の曲がりや鼻中隔(鼻の内側を左右に分ける軟骨の壁)の曲がりから起こることがあり、鼻中隔が曲がっていると、鼻づまり、鼻炎、頭痛を伴うこともあります。
鷲鼻(ワシ鼻)修正ではこぶを削り、鼻筋の幅が広く残る場合は鼻骨を骨切りして幅を寄せます。斜鼻修正では、鼻骨と鼻中隔をまっすぐに整えます。提携クリニックでは、どちらも通常の鼻整形と同じ目安で、静脈麻酔で1〜2時間ほど、術後検診は2〜3回です。骨を切る場合は、ギプスと抜糸が10日目までかかることがあります。
男性の場合、デザインで最も避けたいのは削りすぎです。こぶをまっすぐなラインより下まで削ると鼻筋がへこみ、横顔がやわらかい印象になります。こぶはまっすぐなラインまでにとどめる、あるいはわずかに残すよう頼むこともできます。呼吸の問題もある場合は、鼻中隔の手術で計画もダウンタイムも変わるため、カウンセリングで伝えてください。
力強い鼻筋には、どの素材が合いますか?
低い鼻筋をまっすぐ力強く見せるには高さを足す必要があり、その高さはプロテーゼ、自分の軟骨、またはその両方で作ります。各素材の比較は鼻整形の素材のガイドにあります。要点は次のとおりです。
- シリコンプロテーゼ:比較的短い手術で入れられ、取り出すこともできます。覆うのに十分な皮膚が必要です。位置がずれたり、皮膚が薄いと輪郭が透けたり、感染したりすることがあり、その場合は取り出す必要が出ることもあります。
- 鼻中隔軟骨:同じ切開から鼻の内側で採ります。鼻先を支える定番の素材ですが、量に限りがあります。
- 肋軟骨:もっとも多くの量がとれ、大きくまっすぐな鼻筋や、延長が必要な短い鼻にも使える硬さがあります。胸に短い傷跡が加わり、手術時間も長くなります。詳しくは自家軟骨を使った鼻整形のページで、肋軟骨移植も含めて説明しています。
- 3Dオーダーメイドプロテーゼ:自分の鼻の形に合わせて作るプロテーゼです。提携クリニックは、昔のけががある鼻や、骨の左右差が目立つ鼻に勧めています。
皮膚の厚みは、仕上がりをどう変えますか?
皮膚の下にある形がどこまで表に出るかは、皮膚の状態で決まります。東アジア系の鼻に多い、鼻先の皮膚が厚く皮脂が多いタイプは細かな形を隠すため、とてもシャープな鼻先や細い鼻先は作りにくくなります。腫れも長く残りやすく、鼻先が整うまでに最長で一年ほどかかることがあります。
男らしい鼻を目指す場合、これは大きな妨げにならないことが多く、計画に組み込むことができます。輪郭ははっきりしていても幅のある鼻先は男性の顔に合い、厚い皮膚はプロテーゼをよく覆います。薄い皮膚はその逆で、プロテーゼや移植片の縁が見えやすくなります。これも、皮膚が薄い鼻筋に執刀医が患者さん自身の軟骨(自家軟骨)を選ぶ理由のひとつです。
執刀医は、触診と写真で皮膚の状態を確かめます。皮膚がとても厚い場合は、どんな鼻先の形なら現実的か、自分と同じような皮膚だと腫れがどのくらい続くことが多いかを聞いてみましょう。
仕事やジムには、いつ戻れますか?
渡航の日程は、ソウル滞在7〜10日をみておきます。ギプスの取り外しと抜糸は7日目ごろの検診で行い、8日目ごろに帰国するのが一般的です。計画によっては、ギプスや抜糸が10日目までかかります。骨を切る場合、プロテーゼを使わずに鼻先の形を整える場合、肋軟骨など自分の軟骨だけで鼻を作る場合、3Dオーダーメイドプロテーゼを使う場合がこれにあたります。当てはまるなら、帰国便は滞在の目安の終わりごろに合わせて予約しましょう。最初の数週間、または執刀医の許可が出るまでは、鼻をかむこと、飲酒、サウナ、水泳を控えてください。
デスクワークなら、ギプスが外れてまもなく戻れることが多いです。内出血を説明したくなければ、対面の打ち合わせまで2〜3週間あけておくと安心です。重いメガネは鼻筋に乗るため、かけてよい時期は執刀医に確認します。ウエイトトレーニングやコンタクトスポーツをする場合、仕事でヘルメットをかぶる場合は、カウンセリングで伝えて計画に含めてもらいます。旅行全体の流れは渡韓整形のスケジュールをご覧ください。
| 時期 | よく見られる状態 | 多くの人ができること |
|---|---|---|
| 1〜3日目 | ギプスを着けている。目の周りの腫れと内出血がピーク | ホテルで休み、頭を高くして眠る |
| 7日目ごろ | ギプスが外れ抜糸。鼻先はむくみ、こわばり、しびれがある | 軽いデスクワークやビデオ通話。8日目ごろに帰国 |
| 2〜3週目 | 内出血はほとんど引いている | 仕事に戻り、人前でも気にならない |
| 4〜6週目 | 腫れが少しずつ引いていく | 執刀医の許可があれば激しい運動を再開 |
| 6〜12か月目 | 形がはっきりしてくるが、鼻先はまだ整っている途中 | この時期の終わりごろに最終的な形を判断する |
女性的すぎる仕上がりを避けるには、どうすればいいですか?
男性の鼻が術後に女性的すぎて見える原因は、たいていいくつかに絞られます。鼻先が上を向きすぎている、こぶを取ったあとに鼻筋がへこみすぎている、顔に対して鼻が細すぎる・小さすぎる、鼻先がつまんだように細すぎる、のどれかです。どれも、手術前に言葉にしておけば避けやすくなります。
- 好きな男性の鼻の写真を正面と横顔で持っていきます。できれば自分と似た顔のもので、好きではない写真も1〜2枚用意します。
- 残したいものを伝えます。鼻の幅、わずかなこぶ、鼻筋の力強さ、生まれ持った顔立ちの特徴などです。
- 予定している鼻先の向きと鼻筋のラインを、自分の横顔の写真で示してもらいます。
- こぶをどこまで削るのか、鼻筋がまっすぐに仕上がるのか、へこみが出るのかを聞きます。
- 鼻筋と鼻先にそれぞれどの素材を予定しているのか、あとから変えるとしたら何が必要になるのかを聞きます。
- 以前に鼻整形を受けたことがある場合は、記録を持っていきます。二度目の手術は計画の立て方が違うため、先に修正手術の計画のガイドと鼻の再手術(鼻修正)のページを読んでおきましょう。
リスクは何ですか? どう始めればいいですか?
リスクは、ほかの鼻整形と同じです。腫れや鼻先のこわばり、しびれは想定されるもので、数週間から数か月かけて落ち着きます。術後しばらく(最初の一週間ほど)は鼻がつまっていることが多く、人によっては以前より鼻の通りが悪いままになることもあります。最初の数日は軽い鼻血が出ることがありますが、出血が多い、または止まらない場合は、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。感染するとプロテーゼを取り出さなければならないことがあり、プロテーゼがずれたり薄い皮膚から透けて見えたりすることもあります。左右差や納得できない形は、修正手術が必要になる場合があります。肋軟骨を採る場合は、胸の痛み、胸の傷跡、まれに気胸(肺の周りに空気がもれる状態)も加わります。どの手術のあとでも同じですが、息苦しさや胸の痛みがあるときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。肋軟骨を使った場合、胸の傷の痛みが日ごとにやわらいでいくのは想定どおりの経過です。ただし、胸の痛みが急に起きたときや強くなってきたときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。
渡航前に準備を進めることもできます。無料相談では、まず患者コーディネーターがお答えし、治療計画に合った提携クリニックに写真をお渡しします。担当の執刀医が、直接詳しいカウンセリングを行います。鼻筋の高さや鼻先の向き、呼吸の改善を含めるかどうかを決めるのは執刀医です。患者コーディネーターは医師ではないため、こうした医学的な判断はしません。男性向けのほかの選択肢は男性の美容整形のページで紹介しています。
そのほかの質問
男性の鼻整形は、別の手術なのですか?
いいえ。男性の鼻整形も、通常の鼻整形と同じ技術を使います。違うのはデザインで、執刀医が目指す鼻筋の高さ、鼻先の向き、幅です。提携クリニックでは、まっすぐな鼻筋を作る男性向けの鼻整形も、通常の鼻整形と手術時間は同じです。
生まれ持った鼻の特徴を残したまま、力強い鼻にできますか?
できます。執刀医は、お顔に合う幅や特徴を残しながら、鼻筋を高くしたりまっすぐにしたり、鼻先を整えたりできます。自分と同じルーツの人の鼻で好きなものの写真を持っていくと、目指す方向が執刀医に伝わります。
鼻整形で、鼻の通りもよくなりますか?
よくなることも多いです。鼻中隔の曲がりや昔の骨折で鼻がつまっている場合は、形を変えるのと同じ手術で鼻中隔をまっすぐにできます。鼻呼吸の問題があると計画が変わるため、鼻づまり、いびき、過去のけがについて執刀医に伝えてください。
男性がシリコンプロテーゼを入れるのは、よくないのでしょうか?
それ自体がよくないわけではありません。シリコンは鼻筋に広く使われ、必要なら取り出すこともできます。プロテーゼを覆えるだけの皮膚の厚みがあることが前提です。皮膚が薄い、鼻の感染を起こしたことがある、プロテーゼを避けたい場合は、自分の軟骨が一般的な代わりになります。自分の鼻にどちらが合うかは、皮膚と鼻の状態を診て執刀医が判断します。
同じ渡航で、鼻整形とほかの手術を組み合わせられますか?
目元整形や顔の脂肪注入など、組み合わせられることは多くあります。組み合わせると手術時間、麻酔、ダウンタイムが変わるため、滞在日数は組み合わせが決まった段階で執刀医と決めます。手術を二回の渡航に分けるよう勧められることもあります。
この記事で扱う施術
出典
- Current Update in Asian Rhinoplasty. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Rhinoplasty. StatPearls, NCBI Bookshelf, US National Library of Medicine
- Rhinoplasty Risks and Safety. American Society of Plastic Surgeons
- Rhinoplasty Recovery. American Society of Plastic Surgeons
- Nose reshaping (rhinoplasty). NHS