美容整形のあと、ソウルに何日滞在すればいいか
当サイトで紹介している施術なら、手術日から数えて5〜14日のソウル滞在に、到着と対面カウンセリングのための手術前の日数を加えるのが目安です。滞在は計画に必要な最後の通院(多くは抜糸)で終わり、帰国できる日は執刀医が確認します。施術ごとの一般的な滞在日数は計算ツールで確認できます。

施術ごとの回復期間の目安。
日数は手術当日から数えています。この日数を目安に旅程を組み、対面のカウンセリングで執刀医に確認してください。リスクは各施術のページに載せています。
公開資料とクリニックの情報にもとづく一般的な目安です。ご自身の治療計画は執刀医が確認します。
ソウルで何泊すればいい?


| 施術 | 手術当日からの泊数 | 一般的な帰国日 |
|---|---|---|
| 二重整形 | 6 | 6日目 |
| 鼻整形 | 8 | 8日目 |
| 豊胸手術(シリコンバッグ豊胸) | 8 | 8日目 |
| SMASフェイスリフト(切開リフト) | 11 | 11日目 |
| 脂肪吸引 | 7 | 7日目 |
何泊必要かは、何で決まりますか?
計算ツールでは手術日を0日目と数えるので、表にある帰国日の目安は、そのまま手術後にソウルで予約する泊数になります。7日目に帰国するなら7泊です。ただし、これはあくまで一般的な目安で、約束ではありません。実際の滞在を決めるのは、クリニックで対面で受けなければならない最後の処置です。
お顔の施術の多くでは、その処置は抜糸です。鼻整形では、その日にギプスも外します。検診で終わる計画もあります。自然に溶ける糸もあれば、抜糸が一般的な帰国日よりあとになる計画もあるので、帰国後にあたる通院をクリニックがどう扱うのかを聞いておきましょう。手術前の泊数は別に数えます。フライトのあとに休む時間が必要ですし、英国美容形成外科医協会(BAAPS)は、対面のカウンセリングを手術の少なくとも48時間前に行うよう勧めています。
予約の前に、ご自身の計画について次のことをクリニックに確認してください。
- 抜糸は何日目か、溶ける糸を使う部分はあるか
- ギプス、ガーゼ、ドレーンをクリニックで外す必要があるか、それはいつか
- 帰国前に受けなければならない術後検診は何回か
- 手術のあとクリニックに一晩泊まる計画になっているか
- 執刀医が飛行機に乗ってよいと判断するのは何日目の見込みか
手術のあと、いつ飛行機で帰国できますか?
帰国は決まった日数で判断するのではなく、予定された最後の通院で執刀医の診察を受け、帰ってよいと言われてからにしましょう。手術を受けたばかりの時期は脚に血栓ができる(いわゆるエコノミークラス症候群、深部静脈血栓症)リスクが高まり、英国の国民保健サービス(NHS)の病院の案内では、4時間を超える移動、とくに飛行機でもそのリスクが上がるとされています。米国形成外科学会も、長時間のフライトと手術が重なると、肺に飛ぶ血栓を含め、血栓のリスクが高まると注意を呼びかけています。
長時間の帰国便では、乗務員の許可が出たら立って通路を歩き、座ったままふくらはぎと足を動かし、水を飲み、お酒は控え、ゆったりした服を着ましょう。執刀医に勧められたら弾性ストッキングを着用し、脂肪吸引のあとは圧迫着を着けたままにしてください。手術後の搭乗については航空会社ごとに規定があるので、利用する航空会社にも確認してください。
息苦しさや胸痛があるとき、または片方の脚が痛んで腫れてきたときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。医師が安全と判断するまでは、飛行機に乗らないでください。
複数の施術を組み合わせる場合は、どのくらい滞在すればいいですか?
表のなかでいちばん滞在の長い施術を出発点にするのが妥当ですが、それは最低限と考え、ご自身の計画ではもっと必要になると見ておきましょう。組み合わせた手術は回復に時間がかかることがあり、同じ日に行うか別の日に分けるかは執刀医が決めます。日を分ければ、手術と手術のあいだの日数も旅程に加わります。
それぞれの手術日、すべての抜糸と検診の日、帰国できる日を執刀医に書面で示してもらい、そのうちいちばん遅い日に合わせて旅程を組みましょう。
ホテルと航空券は、どう予約すればいいですか?
当サイトの提携クリニックUrban Plastic Surgeryがある江南(カンナム)駅の近くに泊まれば、検診や抜糸への移動はタクシーですぐです。最初の数日は、頭を高くして休める静かな部屋で、階段ではなくエレベーターがあり、食事のデリバリーを頼みやすいホテルだと過ごしやすくなります。
帰りの航空券は変更できるものを選び、検診の日がずれたり、帰国前に執刀医がもう一度診たいと言ったりしたときのために、追加の宿泊分も予算に入れておきましょう。ソウルでの最後の数日は、のんびり過ごす予定にしておきます。米国形成外科学会は、回復中は日光浴、水泳、飲酒、長時間歩く観光やバスツアーといった旅行らしい過ごし方を控えるよう勧めています。
帰国したあとは、どうなりますか?
回復はソウルを発ったあとも数週間から数か月続くので、帰国してもアフターケアは終わりではありません。英国美容形成外科医協会は、手術をした執刀医が術後の経過も診るよう勧めています。帰国後にそれをどう進めるかは、発つ前に決めておきましょう。写真をいつ送るのか、誰が見るのか、お住まいの地域で医師にかかったほうがよい場合はクリニックからどう知らせてもらえるのか、といったことです。
かかりつけ医には、どんな手術をいつ受けたかを伝えておきましょう。クリニックからもらった書面のアフターケアの注意と薬のリストは、帰りの機内にも手元に持っておきます。
出典
- Travel, surgery and DVT. The Royal Orthopaedic Hospital NHS Foundation Trust
- Surgery and Travel. Wrightington, Wigan and Leigh Teaching Hospitals NHS Foundation Trust
- Briefing Paper: Cosmetic Surgery Tourism. American Society of Plastic Surgeons
- BAAPS Cosmetic Tourism Guidelines (PDF). British Association of Aesthetic Plastic Surgeons
ご自身の計画に必要な日数を聞いてみる
まず患者コーディネーターがお答えし、そのうえで症例に合った提携クリニックの執刀医が写真を確認して、詳しいカウンセリングを行います。患者コーディネーターは医師ではありません。日程を決めるのは執刀医です。無料相談とクリニックのご紹介に費用はかからず、治療費はクリニックの料金のままお支払いいただきます。
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