目元整形
韓国の目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法)
目の下の脂肪再配置は、前に出たふくらみの脂肪を取り除かずに、その下のくぼみへ移して、目の下のたるみ(ふくらみ)を整える手術です。くぼみの影が目立ち、皮膚に比較的ハリがある方に向いています。手術時間は1時間ほどで、局所麻酔または静脈麻酔で行い、日帰りです。多くの方は5〜7日で日常生活に戻り、ソウル滞在も同じ日数が目安です。
目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法)が向いているのはどんな人?
- 目の下のふくらみが前に出た脂肪によるもので、そのすぐ下にくぼみや影(ティアトラフ)がある方
- 下まぶたの皮膚に比較的ハリがあり、余った皮膚や深いしわが多くない方
- よく眠ったあとでも疲れて見え、コンシーラーでも影が隠れない方
- 脂肪を取り除くのではなく、自分の脂肪をくぼみを埋めるのに活かしたい方
向いていない場合
- 下まぶたの皮膚が大きく余っている方や、深いしわが目立つ方。皮膚も切除できる下まぶたのたるみ取りのほうが、多くの場合は適しています
- クマの原因がふくらみやくぼみではなく、皮膚の色や皮膚の薄さにある方。脂肪を移しても皮膚の色は変わりません
- 下まぶたがすでにゆるんでいる、または下に引っ張られている方、治療していないドライアイや目の感染症がある方

目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法)の当日の流れは?
- 執刀医によるカウンセリング。ふくらみ、くぼみ、皮膚の状態、下まぶたのハリを確認します。
- 局所麻酔または静脈麻酔を使い、手術中の痛みや不安を抑えます。
- 下まぶたの裏側から(裏ハムラ法)、またはまつげのすぐ下の細い切開から(表ハムラ法)、執刀医が前に出た脂肪をはがし、くぼみに広げて固定します。手術時間は1時間ほどです。
- しばらく院内で休んでから、当日中にホテルへ戻ります。白目がすでにむくんだり赤くなったりしていることがありますが、想定される経過です。

目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法)のダウンタイムは?
- 1〜3日目
- 腫れと内出血がピークを迎え、数日は白目がむくんだり赤く見えたりすることがあります。目元を冷やし、頭を高くして眠ると和らぎます。
- 5〜7日目
- 糸がある場合は、この時期の検診で抜糸します。多くの方はこの頃には日常生活に戻っていて、残った内出血はサングラスで隠せます。目の下にメイクをする前に、執刀医に確認してください。
- 2〜4週目
- 内出血は薄れていきます。移した脂肪がなじむまで、硬く感じたり小さなしこりが触れたりすることがありますが、たいていはやわらかくなっていきます。
- 1〜3か月目
- 残っていた腫れが引き、目の下の輪郭はなめらかに見えてくるのが一般的です。仕上がりは3か月ほどで判断します。
目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法)のあと、ソウルにはどのくらい滞在する?
ソウル滞在は5〜7日を見ておけば十分です。目の下の内出血は最初の3日がもっとも目立ち、抜糸がある場合は5〜7日目の検診で行います。そのあとは、内出血が少し残っていてもたいてい帰国でき、帰りの移動中もサングラスで隠せます。飲酒、サウナ、目をこすることは2週間控えましょう。
目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法)のリスクは?
- 腫れと内出血。白目のむくみも含め、想定される一時的なものです
- しこり、輪郭の凹凸、くぼみが残ること。あとで追加の処置やヒアルロン酸注入が必要になる場合があります
- 移す脂肪が多すぎる、または少なすぎるために、ふくらみやくぼみが残ること
- 下まぶたが下に引っ張られる、または外側にめくれること(下眼瞼後退・外反)。もともとまぶたがゆるんでいる場合に起こりやすくなります
- 短期間の目の乾きや刺激感、まぶしさ、かすみ目
- 感染や出血。目の奥での出血はまれですが、起これば視力がそこなわれかねません。急に見え方が変わったときや、目に強い痛みがあるときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください
韓国での目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法)の費用は何で決まる?
目の下の脂肪再配置の料金は、写真をもとにクリニックが見積もるため、まだ掲載していません。金額は、下まぶたの裏側から行うか、まつげの下の細い切開から行うか、皮膚を切除するかどうか、さらに脂肪注入、眼瞼下垂手術、フェイスリフトを加えるかどうかで変わります。届いた見積もりに、執刀医の名前、麻酔、術後検診、抜糸が含まれているかを確認しましょう。
そのほかの質問
目の下の脂肪再配置は、目の下のクマ取りと同じですか?
どちらも目の下のふくらみ(クマ)を改善する手術ですが、脂肪の扱い方が違います。従来のクマ取りは脂肪を取り除きますが、脂肪再配置はその脂肪を残し、下のくぼみへ移すため、目の下がなめらかに整い、こけた印象になりにくくなります。脂肪を少し取り、残りを移す執刀医もいます。
目の下の脂肪再配置で、目立つ傷跡は残りますか?
下まぶたの裏側から行う場合は皮膚を切らないため、表から見える傷跡はできません。皮膚を切除する必要がある場合は、まつげのすぐ下を切開し、その傷跡はたいてい数か月で目立たなくなります。抜糸が必要かどうかは、検診の際に執刀医が伝えます。
目の下の脂肪再配置の効果は、どのくらい続きますか?
ヒアルロン酸のように注入するのではなく、自分の脂肪を移すため、長く続くことを目指した手術です。ただし皮膚もお顔全体も年齢を重ねていくため、年月とともにふくらみやくぼみが少しずつ戻ってくることはあります。
目の下の脂肪再配置のあと、いつ帰国できますか?
たいていは、5〜7日目の検診が終わればすぐに帰国できます。帰りの飛行機で内出血や白目のむくみがまだ見えることもありますが、よくある経過です。
関連する施術
出典
- Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月3日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
- Eyelid Surgery Procedure Steps. American Society of Plastic Surgeons
- Transconjunctival orbital fat repositioning for tear trough deformity in young Asians. PubMed, US National Library of Medicine
- Transconjunctival or Transcutaneous Approach for Fat-preserving Lower Lid Blepharoplasty?. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Eyelid Surgery Risks and Safety. American Society of Plastic Surgeons
症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係があっても、リスクや回復について掲載する内容は変わりません。