韓国の下まぶたのたるみ取り
下まぶたのたるみ取りは、まつ毛のきわの細い切開から、ゆるんだ目の下の皮膚と筋肉を取り除き、ふくらんだ脂肪の位置を整える手術です。皮膚のたるみやしわをともなう目の下のふくらみに向いています。静脈麻酔または局所麻酔で約1時間かけて行い、手術当日にホテルへ戻ります。抜糸が7日目にあるため、ソウルには1週間ほどとどまる計画にします。
- 手術時間
- 1時間ほどUrban Plastic Surgery
- 麻酔
- 静脈麻酔または局所麻酔Urban Plastic Surgery
- ソウル滞在
- ソウルで7日ほど一般的な目安
ご自身の計画について質問がありますか?まず患者コーディネーターが無料でお返事し、提携クリニックにおつなぎします。

下まぶたのたるみ取りが向いているのはどんな人?
- 目の下がふくらんでいて、その上の皮膚がゆるんだり、たるんだりしている方
- 目の下のふくらみとあわせて、細かいしわやちりめんじわがある方
- しっかり休んでも疲れて見え、ふくらみの下にできる目の下のくぼみの影がメイクでも隠れない方
- 下まぶたがまだしっかりした位置にある方(カウンセリングで執刀医が確認します)
向いていない場合
- ふくらみはあっても、皮膚に張りがありなめらかな方。皮膚を切らずに、まぶたの裏側から行う目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法)で足りることがあります
- 目の下の暗さが、ふくらみではなく色素や皮膚の薄さによるものである方。皮膚や脂肪を取り除いても、暗さは薄くなりません
- すでに下まぶたがゆるんでいる、下に引っ張られている、外側にめくれている方、または目がかなり前に出ている方。執刀医がまぶたを支える処置を加えるか、別の計画をすすめることがあります
- ドライアイの治療がまだ落ち着いていない方、または目に感染症がある方
目の下の悩みは、皮膚のたるみ、脂肪のふくらみ、クマのどれ?
同じような目の下のふくらみでも、必要な手術が違うことがあります。クリニックは計画を提案する前に、たるみとしわ、くぼみの有無、脂肪の量と位置、ほおの前側のふくらみ、肌のタイプと厚みを確認すると述べています。

皮膚のたるみやしわをともなうふくらみ
脂肪が前に押し出され、その上の皮膚が伸びて、目の下に線やひだができている状態です。下まぶたのたるみ取りの対象で、まつ毛のきわの切開から脂肪を移し、余った皮膚と筋肉を取り除きます。
クリニックの説明では、目の下のたるみとしわに、脂肪のふくらみをともなう場合。
皮膚に張りがある脂肪のふくらみ
ふくらみの原因は脂肪ですが、皮膚にはまだ張りがあり、しわも軽い状態です。皮膚を切らずに、まぶたの裏側から脂肪を移すだけで足りることがあり、これは目の下の脂肪再配置のページで紹介しています。
ふくらみの少ないクマ
影の原因が脂肪や皮膚のたるみではなく、色素や皮膚の薄さにある状態です。皮膚や脂肪を取り除いても暗さは薄くならないため、まず原因を確かめます。
皮膚のたるみやしわをともなうふくらみ


クリニックのページより:術前と術後1か月 

クリニックのページより:術前と術後1か月
2組とも出どころはクリニックの英語版ページで、変えたのは表示サイズのみです。光や撮影角度は組ごとに違い、術後1か月では回復しきっていません。仕上がりは人によって異なり、リスクの項に挙げた内容はどの症例にも関係します。
画像と写真は、下まぶたのたるみ取りを紹介する提携クリニックの英文ページ(2026年10月5日取得)から。3タイプの説明は、その文章をもとに当サイトが書きました。
皮膚とふくらみの状態に合う、下まぶたの手術の方法は?
下まぶたの手術は、まぶたの表側(下眼瞼切開)からも裏側からも行うことができ、まぶたを支える処置を加えるかどうかも選べます。執刀医は、皮膚、目の下のふくらみ、下まぶたの張りを確かめてから方法を決めます。
クリニックの下まぶたのたるみ取りと脂肪再配置は、どう違う?
下まぶたのたるみ取り
- 切開の位置
- まつ毛のきわに沿って目尻まで
- 皮膚の切除
- あり(筋肉の一部も)
- 手術時間
- 1時間ほど
- 麻酔
- 静脈麻酔または局所麻酔
- 抜糸
- 7日目
- ダウンタイム
- 5〜7日
脂肪再配置(まぶたの裏側から)
- 切開の位置
- 下まぶたの裏側から
- 皮膚の切除
- なし
- 手術時間
- 1時間ほど
- 麻酔
- 静脈麻酔または局所麻酔
- 抜糸
- 抜糸なし
- ダウンタイム
- 5〜7日
数字はクリニックに2026年10月8日に確かめたもので、切開の位置は2つの手術それぞれの英文ページ(同月5日に収集)によります。ご自身の計画は、まぶたを診たあとで執刀医が決めます。
| 方法 | 内容 | 向いている人 | ダウンタイム |
|---|---|---|---|
| まつ毛の下を切開する方法(皮膚と脂肪) | 当サイトの提携クリニックUrban Plastic Surgeryでは、まつ毛のきわに沿って目尻まで切開します。執刀医はふくらんだ脂肪を移し、脂肪を後ろで支えている伸びた膜(眼窩隔膜)を引き締め、目の周りの輪状の筋肉を固定したうえで、余った皮膚と筋肉を取り除いて縫い合わせます。 | 皮膚のたるみや細かいしわをともなう目の下のふくらみ | 抜糸は7日目。傷跡はまつ毛のきわにあり、数か月かけて目立たなくなります |
| まぶたの裏側から脂肪だけを扱う方法 | 下まぶたの裏側から脂肪に届くので、皮膚を切ることも取り除くこともありません。 | 皮膚に張りがあり、しわが少ない目の下のふくらみ。目の下の脂肪再配置のページで紹介しています | 皮膚の傷跡も抜糸もありません。下の比較のとおり、クリニックはこちらも同じ5〜7日のダウンタイムとしています |
| 下まぶたの支えを加える方法(外眼角固定術) | 下まぶたの目尻側を糸で引き締めるか、場合によっては一度外して付け直し、治るあいだに下まぶたが下に引っ張られにくくします。これは支えのための処置で、目を長く見せる美容目的の目尻切開とは別のものです。 | 下まぶたが少しゆるんでいる場合、または目が前に出ている場合 | 数週間は、下まぶたと目尻が突っ張って感じることがあります |
下まぶたのたるみ取りの当日の流れは?
- カウンセリング。執刀医が目の下のふくらみ、皮膚のたるみの量、下まぶたの張りを確かめ、取り除く皮膚に印をつけます。休止が必要な薬もあるため、その日までに、服用中の薬の一覧、過去の手術、高血圧、ぜんそく、アレルギーなどの持病をクリニックに伝えておいてください。
- 絶食は手術の6時間以上前から。水、ガム、あめ、コーヒーもその対象です。そのうえで静脈麻酔または局所麻酔を使い、楽な状態で手術を受けます。
- 執刀医がまつ毛のきわの切開から脂肪を移し、必要なところだけ一部を取り除いて、皮膚と筋肉を切り整え、細い糸で縫い合わせます。手術にかかる時間は1時間ほどです。
- 下まぶたを冷やしながら少し休み、その日のうちにホテルへ戻ります。
下まぶたのたるみ取りは、どのような手順で行う?
たるんでふくらんだ目の下に対する手術を描いた、クリニックの3枚の図です。脂肪をどのくらい移すか、取るか、皮膚をどのくらい取り除くかは、ご自身のまぶたによって変わります。
まつ毛のきわの切開

手順1取り除く皮膚に印をつけ、まつ毛のきわに沿って切開します。 
手順2ふくらんだ脂肪を整え、必要なところだけ一部を取り除きます。 
手順3皮膚を引き上げて余った分を切り取り、細い糸で縫い合わせます。
3枚の手順図は、Urban Plastic Surgeryの下まぶたのたるみ取りの英文ページ(2026年10月5日取得)から転載しています。
下まぶたのたるみ取りのダウンタイムは?
- 1〜3日目
- 内出血と腫れがもっとも強い時期で、ほおのほうまで広がることがあります。冷やしながら、処方された目薬や眼軟膏を使ってください。クリニックの案内どおり、1週間ほどは頭を心臓より高く保ちます。
- 5〜7日目
- クリニックによると、多くの方は5〜7日でふだんの生活に戻れ、残った内出血はサングラスで隠せます。まつ毛のきわの抜糸は7日目です。抜糸の翌日にはシャワーが可能になり、目元の濃いメイクはおよそ3週間お休みするようにとクリニックは伝えています。
- 2〜4週目
- 内出血が引いていきます。傷跡はピンク色で、しばらくは下まぶたが突っ張ったり、少し下に引っ張られて見えたりすることがあります。下まぶたが下がったままの場合や、黒目の下の白目が多く見えるようになった場合は、クリニックに写真を送ってください。
- 1〜3か月目
- 腫れが落ち着き、傷跡はまつ毛のきわになじんでいきます。目の下の輪郭は、3か月ほどの時点で判断します。
下まぶたのたるみ取りのあと、ソウルにはどのくらい滞在する?
下まぶたのたるみ取りでは、ソウル滞在は7日ほどが目安です。術後に予定されている通院は7日目の抜糸だけで、多くの方は抜糸が済んでから帰国します。この時点でも下まぶたの周りに内出血が残っていることがあるので、帰りの道中はサングラスを用意しておきましょう。目には手を触れず、サウナを使う前には執刀医に確認してください。クリニックは、治りを遅らせるお酒とたばこを1か月以上、激しい運動をおよそ3週間控えるよう求めています。
下まぶたのたるみ取りのリスクは?
- 腫れと内出血。内出血はたいてい2週間ほどで引きますが、腫れの一部は落ち着くまで数か月かかることがあります
- 下まぶたの位置の異常。下まぶたが前より低い位置で落ち着く、または外側にめくれて(外反)、黒目の下に白目がのぞく(強膜露出)ことがあります。この手術のあとによく知られた問題で、再手術が必要になる場合もあります
- 脂肪を取りすぎてくぼみが残ること、または取り足りずにふくらみが残ること
- しばらくのあいだ、目の乾き、ゴロゴロ感、涙が出ること、まぶしさを感じること
- まつ毛のきわの傷跡が目立つこと、または左右の目に差が出ること
- 感染。施術した部分に水ぶくれができたとき、または広がっていく赤み、熱感、発熱があるときは、すぐにクリニックに連絡してください。
- 皮膚の下に血がたまること(血腫)。とくに術後まもないうちに、片側だけが急に腫れて痛みが強くなってきたときは、すぐにクリニックに連絡してください。連絡がつかないときは、救急外来を受診してください。
- まれに、目の奥の出血が視力をおびやかすことがあります。急に見え方が変わったときや、目に強い痛みがあるときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。目が硬く感じるときや、目が前に飛び出してきたときも同じです
韓国での下まぶたのたるみ取りの費用は何で決まる?
下まぶたのたるみ取りについて、当サイトではまだ金額を公開していません。目元の写真を受け取ったクリニックが見積もりを作ります。扱う皮膚と脂肪の量、目尻で下まぶたを支える処置の有無、上まぶたのたるみ取りやフェイスリフトを同じ手術で受けるかどうかで額は変わります。見積書では、執刀医の名前と、麻酔代・抜糸がその金額に入っているかを見てください。
クリニックの症例
Urban Plastic Surgeryの術前・術後写真を、患者さんの同意のもとで、クリニックが提供したまま、ウェブ用にサイズだけ調整して掲載しています。結果には個人差があり、上記のリスクはすべての症例に当てはまります。


下まぶたのたるみ取り
同時に受けた施術:フェイスリフト、ネックリフト、目の下の脂肪再配置、脂肪吸引(二重あご・頬)
Facelift + Necklift + Lower Blepharoplasty + Under Eye Fat Repositioning + Facial Liposuction (Double Chin + Cheeks)
Urban Plastic Surgery
そのほかの質問
下まぶたのたるみ取りと、目の下の脂肪再配置は何が違うのですか?
目の下の脂肪再配置は、ふくらんだ脂肪をその下のくぼみへ移す手術で、ふつうはまぶたの裏側から行い、皮膚は取り除きません。下まぶたのたるみ取りは同じ脂肪を扱いながら、まつ毛の下の切開からゆるんだ皮膚も取り除きます。皮膚に張りがあるなら脂肪再配置だけで足りることがあり、皮膚がたるんだり、しわが寄ったりしているなら、下まぶたのたるみ取りが一般的な選択です。
下まぶたのたるみ取りで、傷跡は残りますか?
まつ毛のきわに沿って、目尻のほうへ伸びる細い傷跡が残ります。数週間はピンク色で、その後の数か月でまつ毛のきわになじんでいきます。どのくらい目立つかは人によって違います。
下まぶたの手術のあと、内出血はどのくらい続きますか?
内出血は最初の3日間がもっとも強く、2週間ほどかけて引いていきます。クリニックによると、多くの方は5〜7日でふだんの生活に戻り、抜糸は7日目です。移動のときにサングラスをかけておくと、残った内出血が目立ちにくくなります。
上まぶたと下まぶたの手術を一緒に受けられますか?
はい。1回の手術で両方を行うのはよくあることです。両方を受けるとダウンタイムが長くなり、腫れも強く出ることがあります。それでもソウル滞在の7日ほどに収まるかを執刀医に確認してください。
関連する施術
出典
- Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月8日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
- Lower eyelid blepharoplasty: An overview. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Safety and Complications in Lower Eyelid Blepharoplasty: A Systematic Review. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Blepharoplasty, Lower Lid, Canthal Support. StatPearls, NCBI Bookshelf, US National Library of Medicine
- Eyelid surgery. NHS
症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係によって、リスクや回復についての掲載内容を変えることはありません。