骨を切らない小顔整形
韓国の二重あご改善(脂肪吸引・広頚筋の引き締め)
二重あごの手術は、あごの下の脂肪を取り除き、必要に応じて首の筋肉(広頚筋)を引き締めて、あごと首の境目をはっきりさせる手術です。あごの下に余分な脂肪がある方や、首の筋肉がゆるんでいる方に向いています。手術時間、麻酔、ダウンタイムは、脂肪吸引、広頚筋の引き締め、糸リフトのどれを選ぶかで変わります。ソウル滞在は一週間ほどで計画する方が多いです。
二重あご改善(脂肪吸引・広頚筋の引き締め)が向いているのはどんな人?
- あごの下の脂肪で二重あごになっている方。首の筋肉のあいだや、筋肉の下にある脂肪も含みます
- 首の筋肉がゆるんで、あごの下がたるんでいる方、またはあご先から首までが一直線に見える方
- あご先が短く、あごと首の境目がぼやけて見える方
- 骨を削らずに、すっきりしたフェイスラインにしたい方。クリニックでは女性だけでなく男性の手術も行っています
向いていない場合
- 首元の皮膚のゆるみやしわが強い方。脂肪吸引だけでは皮膚は引き締まらないため、ネックリフトのほうが合うことがあります
- ふくらみの原因が、小さい、または後ろに下がったあごの骨にある方。脂肪を取っても骨は変わりません
- たばこを吸っていて、術前術後に執刀医が勧める期間、禁煙できない方

どの方法が合う?
クリニックは三つの方法を、単独または組み合わせて使います。執刀医は、首の筋肉の上と下にある脂肪の量、筋肉のゆるみ具合、あご先の長さを確認してから選びます。クリニックが示している手術時間や回復の日数は糸リフトのものなので、脂肪吸引や広頚筋の引き締めを含む計画では、目安が変わることがあります。
| 方法 | 内容 | 向いている人 | ダウンタイム |
|---|---|---|---|
| あご下の脂肪吸引 | 皮膚と首の筋肉のあいだにある脂肪を、小さな穴から、先の丸い細い管(カニューレ)で吸い出します。 | 主に脂肪が原因で、皮膚にまだハリがある場合 | 腫れと内出血は、最初の数週間で落ち着いていく |
| 広頚筋の引き締め | あごの下の短い切開から、左右に分かれた首の筋肉のあいだや筋肉の下にある脂肪を取り除きます。筋肉の縁を中央に寄せて縫い合わせ、あごの下の角度をはっきりさせるために、筋肉の下側を一部切ることもあります。 | 首の筋肉のゆるみ、筋肉の下の脂肪、短いあご先、あごから首まで一直線に見える場合 | 脂肪吸引だけの場合より、腫れや硬さが長く続く |
| あご下の糸リフト | 耳の後ろかあごの下の小さな穴から弾力のある糸を通して固定し、穴を閉じます。 | フェイスラインやあごの下の軽いたるみ | 一週間ほどで日常生活に戻る |
二重あご改善(脂肪吸引・広頚筋の引き締め)の当日の流れは?
- 執刀医によるカウンセリング。脂肪、首の筋肉、あご先の長さを確認し、ひとつの方法か、その組み合わせを提案します。
- 麻酔は方法によって変わります。糸リフトでは局所麻酔か静脈麻酔とされているので、脂肪吸引や筋肉の引き締めではどうなるかを確認してください。
- 小さな穴から細いカニューレで脂肪を取り除きます。筋肉がゆるんでいれば、あごの下の短い切開から深い層の脂肪を取り、首の筋肉を縫い寄せます。糸リフトでは、耳の後ろかあごの下の小さな穴から弾力のある糸を通して固定します。かかる時間は方法によって変わるため、ご自身の計画でどのくらいかかるかは執刀医に確認してください。
- 穴や切開を閉じます。糸リフトなら入院は不要です。ほかの方法の場合に当日中にホテルへ戻れるかは、方法を決める段階でわかります。
二重あご改善(脂肪吸引・広頚筋の引き締め)のダウンタイムは?
- 1〜3日目
- あごの下やフェイスラインに沿って、腫れ、内出血、突っ張り感があります。最初の数日は上半身を高くして眠ると、腫れがやわらぎやすくなります。どのくらいの期間続けるかは、執刀医が指示します。
- 1週目
- 切開した場合は、抜糸の時期を執刀医が伝えます。糸リフトなら、一週間ほどで日常生活に戻れます。
- 2〜4週目
- 腫れはさらに引いていきます。しばらくは硬さ、でこぼこ、しびれを感じることがあります。激しい運動の再開時期は、術後検診で執刀医に確認できます。
- 3〜6か月目
- 皮膚が落ち着き、多くの場合、あごと首の境目がはっきりして見えてきます。
二重あご改善(脂肪吸引・広頚筋の引き締め)のあと、ソウルにはどのくらい滞在する?
ソウル滞在は一週間ほどで計画しましょう。手術、最初の腫れ、帰国前の検診までがこの日数に収まります。切開して縫った場合は、その検診で縫い目の状態を確認するか、抜糸を行います。糸リフトの術後検診は2〜3回で、選ぶ方法で何回必要になるかがわかると、帰国日を決めやすくなります。首の筋肉を引き締める場合やほかの部位も治療する場合は、航空券を取る前に、必要な日数を執刀医に確かめてください。多くの方は7日目ごろに帰国します。飲酒と喫煙は、執刀医が問題ないと言うまで控えましょう。
二重あご改善(脂肪吸引・広頚筋の引き締め)のリスクは?
- 腫れ、内出血、突っ張り感。よくあるもので、一時的です
- あごの下の輪郭の凹凸、へこみ、しこり、脂肪の取り残し
- 近くの神経が刺激されて起こる下唇の動きにくさやしびれ。たいていは一時的です
- 皮膚の下にたまる出血や液体(血腫や漿液腫)、感染。あごの下の腫れが急に大きくなってきたときや、呼吸や飲み込みが少しでもしづらいときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください
- 切開した場合に、あごの下の傷跡が厚くなったり突っ張ったりすること
- 糸リフトの場合:皮膚のくぼみ(ひきつれ)、糸が触れたり見えたりすること、感染、糸が少しずつ出てきて抜く必要が出ること
- 麻酔や静脈麻酔に伴う一般的なリスク
韓国での二重あご改善(脂肪吸引・広頚筋の引き締め)の費用は何で決まる?
二重あごの手術の見積もりは、クリニックがお顔の写真を確認してから出すため、料金はまだ掲載していません。見積もりは、脂肪吸引、広頚筋の引き締め、糸リフト、またはその組み合わせのどれにするかによって変わります。頬など同時に治療する部位によっても変わります。見積もりを書面でもらうときは、執刀医の名前、麻酔、圧迫着(使う場合)、術後検診、切開する場合の抜糸が入っているかを確認してください。
そのほかの質問
二重あごの手術は、脂肪吸引と同じですか?
二重あごの脂肪吸引は、二重あごの手術で使う方法のひとつです。主な原因が脂肪で皮膚にハリがあれば、脂肪吸引だけで足りることもあります。首の筋肉がゆるんでいたり、筋肉の下に脂肪があったりする場合は、あごの下の短い切開から筋肉を引き締めることもあります。
二重あごの手術は、どのくらい時間がかかりますか?
あご下の糸リフトの場合、クリニックの案内では局所麻酔か静脈麻酔で1〜2時間ほどで、入院は不要です。脂肪吸引や筋肉を引き締める方法はかかる時間が違うことがあるため、ご自身の場合の目安を執刀医に聞いてください。
二重あごの手術のあと、いつ帰国できますか?
多くの方は、7日目ごろの検診を終えてから帰国します。あごの下は、まだ少し腫れて見えることがあります。
二重あごの手術は、ほかの手術と一緒に受けられますか?
はい。クリニックの症例を見ると、目の整形、鼻整形、フェイスリフト、両頬の脂肪吸引と一緒に受けた方もいます。同時に受ける手術が増えるとダウンタイムも変わり、ソウルの滞在日数もそれに合わせて決めます。
関連する施術
出典
- Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月3日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
- Neck Lift Procedure Steps. American Society of Plastic Surgeons
- Complications associated with submental liposuction: a scoping review. PubMed Central, US National Library of Medicine
- A Meta-Analysis and Systematic Review of the Incidences of Complications Following Facial Thread-Lifting. PubMed, US National Library of Medicine
症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係があっても、リスクや回復について掲載する内容は変わりません。