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ボディライン・脂肪吸引

韓国のお腹の脂肪吸引

お腹の脂肪吸引は、小さな切開からお腹の皮膚の下の脂肪を取り除く手術で、わき腹も一緒に治療することがよくあります。つまめる脂肪があり、皮膚にハリがある方に向いていて、皮膚のたるみや内臓の周りの深い脂肪には向きません。提携クリニックでは静脈麻酔または全身麻酔で最長3〜4時間かかり、ソウルでの滞在は7泊ほどです。

手術時間
最長3〜4時間Urban Plastic Surgery
麻酔
静脈麻酔または全身麻酔Urban Plastic Surgery
ソウル滞在
ソウルで7泊ほど一般的な目安

ご自身の計画について質問がありますか?まず患者コーディネーターが無料でお返事し、提携クリニックにおつなぎします。

KPSR編集部公開資料とクリニックの情報にもとづく一般的な目安です。ご自身の治療計画は執刀医が確認します。

明るいスタジオで、グレーのTシャツを着て腕を組んで立つ、引き締まった体つきの若い男性。

お腹の脂肪吸引が向いているのはどんな人?

  • お腹が出ていて、体に沿う服が着にくい方(クリニックが最初に挙げる悩みです)
  • 運動や食事に気をつけても、ウエストが変わらない方
  • 指で脂肪をつまむことができ、その上の皮膚にハリがある方
  • 体重が安定していて、その体重を保つつもりの方

向いていない場合

  • 力を抜いてもお腹が出て硬く、つまめる脂肪が少ない方。脂肪が内臓の周りの深い場所にあるためで、脂肪吸引で届くのは皮膚の下の層だけです
  • 妊娠や大幅な減量のあとで、皮膚がゆるんで垂れていたり、腹筋が伸びていたりする方。腹部形成術(タミータック)は皮膚を切り取り、筋肉を引き締めることもできますが、脂肪吸引ではできません
  • ヘルニア、腹筋が左右に離れた状態、お腹の手術の傷あとがあり、まだ執刀医の診察を受けていない方。まれですが重い内臓の損傷のリスクが高くなります

お腹の脂肪吸引で治療できるのは、お腹とウエストのどの部分ですか?

お腹の脂肪が前側だけで終わることはあまりありません。クリニックの部位の図はお腹だけでなく腰の後ろ側も含んでいて、執刀医は前、横、後ろからウエストを見てから、どの部位を含めるかを決めます。

クリニックの英語版お腹の脂肪吸引ページにある、お腹の脂肪吸引の部位を示した図。
クリニックがお腹の脂肪吸引で治療する部位を示した図です。
  1. お腹の前側上腹部と下腹

    お腹の脂肪の多くがある、広く平らな面です。仕上がりの凹凸がもっとも目立ちやすいため、執刀医は面全体を均一に吸引します。

  2. わき腹ウエストの横

    ウエストの横についた脂肪で、お腹と一緒にでも単独でも、男性でも女性でも治療できます。ここを治療すると、前からだけでなく横から見たウエストも整います。

  3. 腰の後ろ側

    ウエストの後ろ側、お尻のすぐ上についた脂肪です。ここを含めるとウエストを一周整えられますが、そのぶん回復が必要な範囲も広がります。

どの部位にするにしても、書面の見積もりには部位をひとつずつ記載してもらいましょう。

部位の図:Urban Plastic Surgeryの英語版お腹の脂肪吸引ページ(2026年10月5日に収集)。部位の説明は、クリニックの本文と図の名称をもとに当サイトがまとめたものです。

どの方法が合う?

当サイトの提携クリニックUrban Plastic Surgeryは、お腹を脂肪がもっとも溜まりやすい部位と位置づけ、ただ多く取るのではなく、広く平らな面から均一に脂肪を取ることを重視しています。下の三つのどれを選ぶかは、脂肪がウエストのどこまで回り込んでいるか、そして脂肪を取ったあとに皮膚が縮んでなじむだけのハリがあるかで決まります。

お腹の脂肪吸引の方法の比較:内容、向いている人、ダウンタイム
方法内容向いている人ダウンタイム
お腹の前側だけ小さな切開から、お腹の前側全体の脂肪を均一に吸引します。ふくらみが主に前側にあり、皮膚にハリがある場合軽い日常生活にはすぐ戻れます。抜糸の診察は1週間ほどです
お腹とわき腹、腰の後ろ側わき腹と腰の後ろ側を同じ手術で治療し、ウエストをぐるりと一周整えます。ウエストを取り巻くようについた脂肪回復が必要な範囲が広くなります。大量脂肪吸引の扱いになるかどうかを確認してください。クリニックでは大量脂肪吸引は一泊と案内されています
腹部形成術(タミータック)下腹の低い位置の長い切開から、ゆるんだ皮膚と脂肪を切り取ります。伸びた腹筋を縫い寄せることもあります。垂れた皮膚や、腹筋が左右に離れた状態脂肪吸引よりダウンタイムが長く、ふつうは全身麻酔で行います

お腹の脂肪吸引の当日の流れは?

  1. カウンセリング。執刀医が、つまめる脂肪、皮膚、以前の手術の傷あと、ヘルニアや腹筋のすき間がないかを確認します。ヘルニアが疑われるときは、超音波検査を勧められることがあります。クリニックはこの診察を、ウエストのデザインを決めるための体型の分析と説明しています。
  2. 手術の前に、飲んでいる薬の名前をすべてクリニックに伝えてください。一部の薬は休む必要があるためです。お腹以外も含めた手術歴と、血圧の病気、ぜんそく、アレルギー、過去の薬の副反応といった健康面の情報もお知らせください。絶食は手術の6時間以上前から始まり、水、ガム、あめ、コーヒーも対象です。全身麻酔で行う計画なら、手術前日の夜12時から飲食をやめます。電気を使う手術機器のそばでは金属で皮膚をやけどするおそれがあるため、事前にシャワーを浴び、アクセサリー、ピアス、マニキュアをすべて外し、着替えやすいゆったりした服で来院しましょう。
  3. クリニックがこの手術で案内しているとおり静脈麻酔または全身麻酔で眠り、手術は最長3〜4時間です。わき腹や腰の後ろ側を加えると時間がどう変わるかは、確認してください。
  4. まず、感覚をなくして出血を抑えるための液体(局所麻酔入り)をお腹に入れます。続いて執刀医が細いカニューレを使い、皮膚と筋肉にはさまれた層の脂肪を取り出します。盛り上がりやへこみができにくいよう、面全体を均一に吸引します。
  5. 切開を閉じたあと、スタッフがウエストに圧迫着を着けます。ドレーンは入れないため、その管理は必要ありません。

お腹の脂肪吸引のダウンタイムは?

1〜3日目
お腹とウエストが腫れて痛み、寝た姿勢から起き上がるときに治療した部分が引っぱられる感じがします。短い散歩は血流を保つ助けになります。
最初の一週間
クリニックによると、ひとつの部位の脂肪吸引なら軽い日常生活にはすぐ戻れます。痛みはあるので、軽い活動にとどめ、圧迫着の上にはゆったりした服を着ましょう。クリニックには血流と腫れのケアを目的とした術後のプログラムもあるので、内容と通う時期を聞いておくとよいでしょう。
7日目
術後1週間ほどの診察で抜糸を行います。
2〜6週目
圧迫着は指示どおりに着け、クリニックの案内に沿って、激しい運動は3週間ほど控えます。腫れが引いていくあいだ、お腹に硬い部分やしびれが出ることがあります。
1〜6か月目
腫れが引くにつれて平らなラインが見えてきます。3か月ほどで見えてくることが多いものの、6か月かかることもあります。

お腹の脂肪吸引のあと、ソウルにはどのくらい滞在する?

ソウル滞在は7泊ほどで計画し、1週間ほどで行う抜糸の診察を帰国前に済ませましょう。腫れたお腹にウエストのゴムが当たるので、圧迫着の上にはけるゆったりしたズボンを持っていくと楽です。手術後まもない長時間のフライトでは脚に血栓ができやすくなるため、圧迫着は着けたまま、ウエストをゆるめ、できるときは通路を歩き、水分をとりましょう。息苦しさや胸痛があるとき、または片方の脚が痛んで腫れてきたときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。医師が安全と判断するまでは、飛行機に乗らないでください。もうひとつ、早い時期に知っておきたいのが、治療した皮膚の下に血液がたまる血腫です。とくに術後まもないうちに、片側だけが急に腫れて痛みが強くなってきたときは、すぐにクリニックに連絡してください。連絡がつかないときは、救急外来を受診してください。お腹の痛みが強くなったり悪化し続けたりするとき、または発熱があるときは別で、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。お酒とたばこはどちらも治りを遅くするため、クリニックでは一か月以上控えるよう案内しています。

お腹の脂肪吸引のリスクは?

  • お腹の凹凸、盛り上がりやへこみ、治療後に皮膚がゆるんで見えること
  • お腹の皮膚のしびれや感覚の変化。数週間から数か月続くことがあります
  • 皮膚の下に液体がたまる漿液腫、出血、感染
  • 腹壁を通して腸などの内臓を傷つけること。まれですが重く、ヘルニア、腹筋が左右に離れた状態、以前のお腹の手術があると起こりやすくなり、術後に悪化していく痛みとして現れることがあります
  • 脚の静脈にできた血栓が、肺に流れること
  • 脂肪が血液に入る脂肪塞栓。まれですが重い合併症です
  • 一度の手術で局所麻酔を含む液体(リドカイン)が多すぎること。まれに心臓や神経に影響することがあります
  • 静脈麻酔または全身麻酔のリスク

韓国でのお腹の脂肪吸引の費用は何で決まる?

お腹の脂肪吸引の見積もりは、わき腹と腰の後ろ側を含めるか、脂肪の量、麻酔、ほかの部位を加えるかで変わります。クリニックはお腹の写真を見てから見積もりを出すため、当サイトにはまだ料金を載せていません。まず患者コーディネーターがお答えし、そのうえで症例に合った提携クリニックの執刀医が写真を確認して、詳しいカウンセリングを行います。執刀医の名前、部位ごとの内訳、圧迫着を書面でもらい、航空券を予約する前に抜糸の診察日を確認しておきましょう。無料相談とクリニックのご紹介に費用はかからず、治療費はクリニックの料金のままお支払いいただきます。

そのほかの質問

お腹の脂肪吸引と腹部形成術(タミータック)は、何が違いますか?

お腹の脂肪吸引(腹部脂肪吸引とも呼ばれます)は、小さな切開から脂肪を取り、皮膚が縮んでなじむのを待つ手術です。腹部形成術は、下腹の低い位置の長い切開からゆるんだ皮膚を取り、左右に離れた腹筋を引き締めることもできます。ふつうは全身麻酔で行い、ダウンタイムも長くなります。両方が必要な方もいて、どちらにするかは皮膚と筋肉の状態を見て執刀医が判断します。

男性もわき腹の脂肪吸引を受けられますか?

はい。ウエストの横についた脂肪、いわゆるわき腹は、男性でも女性でも、お腹の前側と一緒にでも単独でも治療できます。確認する点は同じで、つまめる脂肪があること、皮膚にハリがあること、治療していないヘルニアがないことです。

お腹の脂肪吸引で、内臓の周りの脂肪も取れますか?

取れません。届くのは皮膚の下の脂肪だけです。お腹を硬く感じさせる内臓の周りの深い脂肪は脂肪吸引では届かないため、深い脂肪が中心のお腹はあまり変わりません。

執刀医が以前の手術やヘルニアについて聞くのは、なぜですか?

ヘルニア、腹筋が左右に離れた状態、以前のお腹の手術の傷あとがあると、腹壁に弱い部分が残っていることがあります。お腹の脂肪吸引のあとの内臓の損傷についての症例報告と文献レビューでは、手術前にしっかり診察し、ヘルニアが疑われるときは超音波検査をするよう勧めています。

ほかの施術や渡韓の準備についての質問

ガイドと短い回答

出典

  1. Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月10日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
  2. Liposuction Risks and Safety. American Society of Plastic Surgeons
  3. Liposuction Recovery. American Society of Plastic Surgeons
  4. Liposuction. NHS
  5. Abdominal Visceral Injury, a Devastating Consequence of Abdominal Liposuction: A Case Report and Literature Review. PubMed Central, US National Library of Medicine

症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係によって、リスクや回復についての掲載内容を変えることはありません。