美容皮膚科・切らない施術
韓国の肌育注射(スキンブースター)
肌育注射は、ポリヌクレオチド(リジュランヒーラー)やヒアルロン酸などの成分を少量ずつ皮膚に注射して、肌のキメ、乾燥、小じわを整える施術で、ボリュームを足すものではありません。対象は、くすみがちな肌や薄い肌です。施術は当サイトの提携クリニックで、麻酔クリームを塗ったあと30分以内の注射で終わります。普段の生活は続けられ、針の跡のふくらみが落ち着くまで、ソウル滞在は数日を見ておきましょう。
- 施術時間
- 30分以内Urban Plastic Surgery
- 麻酔
- 麻酔クリームUrban Plastic Surgery
- ソウル滞在
- 施術ごとにソウルで数日一般的な目安
ご自身の計画について質問がありますか?まず患者コーディネーターが無料でお返事し、提携クリニックにおつなぎします。

肌育注射(スキンブースター)が向いているのはどんな人?
- 肌が薄い、くすんでいる、疲れて見える、乾燥するといった、クリニックが挙げる悩みがある方
- 深い溝ではなく、目元などの小じわが気になる方
- 目立つダウンタイムが少なく、短い旅行に組み込める施術を探している方
- これまでの研究は規模が小さいと理解したうえで、ゆるやかな変化で納得できる方
向いていない場合
- くぼみや深い溝を埋めたい方。それはヒアルロン酸注入の役割です
- 皮膚がたるんでいる方。肌育注射でゆるんだ皮膚を引き上げることはできません
- 注射する場所に感染、発疹、口唇ヘルペスがある方
- 1回の通院ではっきりした変化を期待している方。結果には個人差があります
- サケや魚、またはリジュランHBに含まれる局所麻酔薬を含め、いずれかの成分にアレルギーがある方。カウンセリングで医師に伝えてください
どの方法が合う?
スキンブースターは幅の広い呼び名で、決まった定義はありません。2024年のレビューでは、ボリュームではなく肌の状態を整える目的で注射する、さまざまな成分を含むものとして説明されています。当サイトの提携クリニックUrban Plastic Surgeryで扱う肌育注射は3種類のリジュランで、肌と部位を見たうえで医師が1つを選びます。リジュランは韓国のPharmaResearch社がつくるポリヌクレオチドナトリウムの製剤です。ポリヌクレオチドはサケから取り出して精製したDNAの断片で、クリニックはこれをサーモンDNA抽出物と呼んでいます。
クリニックが使うリジュランはどれ?どの部位に?

リジュランヒーラー
内容
標準のリジュランで、クリニックは顔全体の基本の施術として2ccを挙げています。
- 量
- 2cc
- 部位
- お顔全体
向いている人 クリニックが挙げる、ざらついたキメ、小じわ、ニキビ跡

リジュランアイ
内容
粘り気が少なく広がりやすい、さらりとしたタイプで、クリニックは目元のデリケートな皮膚に使っています。
- テクスチャー
- 粘り気が少なく、広がりやすい
- 部位
- 目元
向いている人 クリニックが挙げる、目元の小じわと目の下のクマ

リジュランHB
内容
クリニックによると、リジュランにヒアルロン酸と局所麻酔薬を合わせたものです。
- 配合
- ヒアルロン酸と局所麻酔薬
向いている人 クリニックの説明では、より潤いが必要な肌
製剤の説明と画像は、クリニック英語サイトのスキンブースター紹介から(2026年10月5日収集)。どの製剤がご自身の肌に合うかは医師が確かめます。
肌育注射(スキンブースター)の当日の流れは?
- カウンセリングと肌の分析。肌に合わせて、医師が製剤と部位を計画します。計画を決める前に、使っている薬(飲む薬だけでなく、塗る薬や貼る薬、サプリメントも)、過去の手術、アレルギー、長く続いている病気を伝えておきましょう。
- 麻酔クリーム(局所麻酔)を塗り、しばらく置いてから注射に移ります。
- 計画した部位に、細かい注射を何か所も行います。クリニックによると、かかる時間は30分以内です。
- そのあとは予定どおりに過ごせます。クリニックによると、目に見える変化はふつう7〜10日ほどで出はじめます。
肌育注射(スキンブースター)のダウンタイムは?
- 当日
- 針の跡に小さな盛り上がり、赤み、ひりひり感やほてりが出ます。ポリヌクレオチド注射についてのコンセンサスレポートでは、ときどき小さな内出血が出ることも書かれています。
- 1〜2日目
- ふくらみが平らになり、赤みも引いていきます。同じレポートでは、48時間は日光や日焼けマシンを避けるよう勧めています。
- 7〜10日目
- クリニックによると、このころに目に見える変化がふつう出はじめます。
- 1〜3か月
- 研究では、たいてい複数回の施術が行われています。目元に注射したある研究では、2回の施術から3か月後にもっともはっきりした変化が見られました。
肌育注射(スキンブースター)のあと、ソウルにはどのくらい滞在する?
肌育注射には抜糸がなく、その日の予定もそのまま続けられます。帰りの便までに小さなふくらみが落ち着くよう、滞在の早いうちに受けておきましょう。針の跡へのメイクは、クリニックの許可が出るまで控えてください。複数回を予定しているなら、2回目は帰国後になることもあるため、どのくらいの間隔をあけるべきか聞いておきましょう。針の跡のまわりの赤みが広がり続ける、熱をもつ、膿が出る、発熱があるといったときは、感染のことがあります。すぐにクリニックに連絡するか、すでに帰国しているなら早めに医師の診察を受けてください。目の近くに注射した場合や、ヒアルロン酸の製剤を使った場合は、見え方の変化にも気をつけましょう。急に見え方が変わったときや、目に強い痛みがあるときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。
肌育注射(スキンブースター)のリスクは?
- 針の跡の小さな盛り上がり。製剤を皮膚のいちばん浅い層に入れると目立ちやすくなります
- 赤み、腫れ、ほてり、小さな内出血
- 注射中の痛み。麻酔クリームでやわらげます
- 注射した場所の感染
- 目に見える変化がほとんど、またはまったくない人もいること。研究は規模が小さく方法もばらばらなため、結果を予想するのは難しいとされています
韓国での肌育注射(スキンブースター)の費用は何で決まる?
肌育注射の費用は、製剤(リジュランヒーラー、リジュランアイ、リジュランHB)、量、部位、回数によって変わるため、ここには価格を載せていません。まず患者コーディネーターがお答えし、そのうえで症例に合った提携クリニックの執刀医が写真を確認して、詳しいカウンセリングを行います。複数回を予定しているなら、最初の注射の前に、製剤、量、回数を書面にしてもらいましょう。無料相談とクリニックのご紹介に費用はかからず、治療費はクリニックの料金のままお支払いいただきます。
そのほかの質問
リジュランヒーラーの成分は何ですか?
リジュランヒーラーの成分はポリヌクレオチドで、サケから取り出して精製したDNAの断片です。製造しているのは韓国のPharmaResearch社です。クリニックでは、目元用のリジュランアイと、ヒアルロン酸と局所麻酔薬が入っているというリジュランHBも扱っています。
肌育注射は何回受ければいいですか?
決まった回数はありません。ポリヌクレオチド注射の研究では複数回の施術を行うことが多く、回数は肌に合わせて医師が計画します。通えるのが1回だけなら、1回でどこまでの変化が現実的に見込めるかを医師に聞いておきましょう。
スキンブースターとヒアルロン酸注入は同じですか?
違います。ヒアルロン酸注入はくぼみや溝にボリュームを足すものです。スキンブースターは皮膚そのものに少量の製剤を入れて、キメや乾燥を整えるもので、深いしわを埋めることはありません。
肌育注射は痛いですか?
細かい注射を何か所も行うため、最初に麻酔クリームを使います。クリニックによると、リジュランHBには局所麻酔薬が入っています。顔の左右で比べたある研究では、皮膚のいちばん浅い層より少し深く注射したほうが、痛みもふくらみも少なくなりました。
関連する施術
ガイドと短い回答
出典
- Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月10日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
- Skin boosters: Definitions and varied classifications. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Efficacy and Safety of Intradermal Versus Subdermal Injection of Polynucleotide for Facial Improvement: A Prospective Split-Face Study. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Prospective Observational Study of Polynucleotide Injections for Periorbital Rhytides. PubMed Central, US National Library of Medicine
- The Effectiveness of Polynucleotides in Esthetic Medicine: A Systematic Review. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Consensus report on the use of PN-HPT (polynucleotides highly purified technology) in aesthetic medicine. PubMed Central, US National Library of Medicine
症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係によって、リスクや回復についての掲載内容を変えることはありません。