韓国のメンター(Mentor)豊胸
メンター豊胸で使うのは、シリコンジェルのバッグです。主力のメモリージェル(MemoryGel)は、2006年から米国FDAの承認を受けています。ソウルの提携クリニックは、ボリュームを出したいときや、やわらかい感触を求めるときにメンターを勧めています。手術は全身麻酔で最長2〜3時間、日帰りで受けられ、ソウルには7〜10日とどまる予定を立ててください。
- 手術時間
- 最長2〜3時間Urban Plastic Surgery
- 麻酔
- 全身麻酔Urban Plastic Surgery
- ソウル滞在
- ソウルで7〜10日一般的な目安
ご自身の計画について質問がありますか?まず患者コーディネーターが無料でお返事し、提携クリニックにおつなぎします。

メンター(Mentor)豊胸が向いているのはどんな人?
- ふっくらしたボリュームとやわらかい感触を求める方。クリニックがメンターを勧める理由として挙げているものです
- 左右の胸の大きさが違う方、出産後に胸が小さくなった方
- 米国FDAの承認の経緯や添付文書を読んだうえで、バッグを選びたい方
- 健康で体重が安定しており、数週間は重いものを持たずに過ごせる方
向いていない場合
- 妊娠中や授乳中の方、または近いうちに妊娠を考えている方
- ブランドを選べば、シリコンバッグにつきもののリスクがなくなる、一生もつと考えている方。シリコンバッグは一生使える器具ではありません
- いちばんの悩みが胸のたるみの方。乳房吊り上げ術を単独で、またはバッグと組み合わせて受けるほうが合うことがあります
- 22歳未満の方。豊胸目的でのメモリージェルの米国FDA承認は、22歳以上の女性が対象です
スムースとテクスチャード、どちらの表面が合う?
メンターのバッグの外殻は、スムース(なめらか)かテクスチャード(凹凸あり)のどちらかで、表面によって胸の中でのバッグのふるまいが変わります。クリニックの英語版メンターページでは、2つのタイプを並べて紹介しています。

テクスチャードタイプ
ざらついた表面がまわりの組織にくっつきます。クリニックの説明では、バッグはほとんど動かず、術後のマッサージもいりません。BIA-ALCLはテクスチャードのバッグで多くみられています。下のリスクをご覧ください。
スムースタイプ
なめらかでやわらかい外殻です。クリニックによると、バッグが胸と一緒に自然に動くため、より自然な感触になります。
自分の組織と挿入位置ならどちらの表面を選ぶか、その理由も含めて執刀医に尋ねてください。
図は、提携クリニックが英語で載せているメンター紹介ページから取りました(2026年10月5日取得)。上の説明は、そのページの文章を当サイトが要約したものです。
どの方法が合う?
メンターに決めるのは、最初の選択にすぎません。当サイトの提携クリニックUrban Plastic Surgeryでは、表面の種類、ジェルの充填量、形とサイズ、大胸筋の上に入れるか下に入れるかも、執刀医と一緒に選びます。クリニックによると、ジェルも外殻もFDAの承認を受けており、ジェルの量はバッグのサイズごとに設定されています。公開されているメンターの症例では、スムースとエクストラのバッグが使われ、多くは乳房下のしわから挿入されています。
| 方法 | 内容 | 向いている人 | ダウンタイム |
|---|---|---|---|
| メモリージェル(スムース・ラウンド) | 表面がなめらかな丸い外殻に、メンターのコヒーシブジェルを詰めたバッグです。このジェルは液体のように流れず、まとまった状態を保ちます。 | クリニックによると、やわらかい感触と自然な動き | 軽い活動まで3〜4日 |
| メモリージェル・エクストラ(Xtra) | 通常のメモリージェルより、同じサイズでジェルを多く詰めた丸いバッグです。 | クリニックによると、同じ底面の幅でより豊かなボリューム | 通常のメモリージェルと同じ経過 |
| テクスチャードまたはアナトミカル型(メモリーシェイプ/MemoryShape) | メモリーシェイプは、表面に凹凸のあるしずく型(アナトミカル型)のメンターのバッグで、2013年にFDAの承認を受けました。丸いメモリージェルにも、表面がテクスチャードのものがあります。 | クリニックで扱っているかを執刀医に尋ねてください。豊胸バッグに関連するまれなリンパ腫BIA-ALCLは、テクスチャードのバッグで多くみられています | クリニックは、メンターの手術についてモデルを問わず同じダウンタイムを示しています。テクスチャードのモデルで経過が変わるか、長年にわたってどう経過を見るかを尋ねてください |

メンター(Mentor)豊胸の当日の流れは?
- カウンセリング。執刀医が胸囲と胸の組織を測り、メンターのモデル、表面、サイズ、切開、挿入位置を一緒に決めます。米国の添付文書には、主なリスクをまとめた患者さん向けの確認リストがあります。同じ内容をクリニックでも一緒に確認し、書面でもらうよう頼みましょう。
- 準備。服用中の薬、過去の手術、ぜんそく・アレルギー・高血圧などの持病は前もってクリニックに伝えてください。当日は金属のアクセサリーやピアスを外し、手足のマニキュアを落として、6時間以上絶食します。全身麻酔のときは、深夜0時から絶食を始めます。
- 全身麻酔のもとで、選んだメンターのバッグを執刀医が挿入します。所要時間はクリニックの案内で最長2〜3時間。ドレーンなし、抜糸なしの手術です。
- 当日中にホテルへ帰ります。そのとき着ける圧迫着は、クリニックの指示で2か月間の着用が必要です。帰る前に、インプラントカードか、モデル・サイズ・シリアル番号の記録を受け取ってください。
メンター(Mentor)豊胸のダウンタイムは?
- 1〜3日目
- 胸が突っ張って痛みます。圧迫着を着けたまま、重いものを持ったり高い所へ手を伸ばしたりしないようにします。
- 3〜4日目
- 散歩やデスクワークなど、軽い日常の活動はたいていできます。
- 7〜8日目
- クリニックで術後検診を受けます。執刀医が切開の傷を確認して問題がなければ、多くの方は帰国します。抜糸はありません。
- 2か月目
- 術後2か月ほどで、クリニックが定める圧迫着の着用期間が終わります。外す前に執刀医に確認してください。
- 3か月目
- バッグが下がってやわらかくなじみ、このころに形を判断します。
メンター(Mentor)豊胸のあと、ソウルにはどのくらい滞在する?
帰国の前に、メンターのモデル名とシリアル番号が載ったインプラントカードを持っているか確かめてください。今後の検診や再手術で必要になります。メンターを選んでも旅程は変わらず、ソウル滞在は7〜10日で、帰りの便の前、7日目か8日目ごろに術後検診を受けます。機内では、血栓のリスクを下げるために歩いたり脚を動かしたりしましょう。クリニックの3〜4回の術後検診のうち、どれがソウルでの通院になるかを確認しておきます。抜糸はないので帰国後に抜糸の手配はいりませんが、圧迫着は2か月着け続けるようクリニックから求められます。
メンター(Mentor)豊胸のリスクは?
- カプセル拘縮。どのバッグの周りにもできる瘢痕組織が縮むと、胸が硬くなったり、痛んだり、形が変わったりします
- 破損や、気づかないうちのジェルの漏れ。画像検査でしかわからないことがあります。米国の添付文書は、シリコンバッグについて、年月をかけて超音波やMRIで検査することを勧めています
- バッグの周りの出血(血腫)。とくに術後まもないうちに、片側だけが急に腫れて痛みが強くなってきたときは、すぐにクリニックに連絡してください。連絡がつかないときは、救急外来を受診してください。
- 液体のたまり(漿液腫)、感染、目立つ傷跡。施術した部分に水ぶくれができたとき、または広がっていく赤み、熱感、発熱があるときは、すぐにクリニックに連絡してください。
- 乳首や胸の感覚の変化、リップリング、左右差、バッグのずれ
- 将来の再手術。FDAの枠付き警告は、豊胸バッグは一生使える器具ではなく、入れている期間が長いほど合併症が起きやすくなるとしています
- BIA-ALCL(乳房インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫)。バッグの周りの瘢痕組織や液体の中にできるリンパ腫で、テクスチャードのバッグで多くみられますが、スムースでも報告があります。何年たってからでも、胸の腫れ、痛み、しこりに気づいたら、早めに医師の診察を受けてください
- 脚の静脈の血栓が肺に流れること。術後すぐに長時間の飛行機で座り続けるとこのリスクが高まるため、帰りの便は執刀医と相談して決めてください。息苦しさや胸痛があるとき、または片方の脚が痛んで腫れてきたときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。医師が安全と判断するまでは、飛行機に乗らないでください
- バッグを入れている一部の方が訴える、疲れやすさ、関節の痛み、筋肉の痛みなどの全身の症状。ブレスト・インプラント・イルネスと呼ばれることが多いものです
- 麻酔そのものの一般的なリスク
韓国でのメンター(Mentor)豊胸の費用は何で決まる?
メンター豊胸の見積もりは、モデル(通常のメモリージェルかエクストラか、スムースかテクスチャードか)、サイズ、切開、麻酔、同時に行う処置によって変わります。料金はまだ載せておらず、執刀医が写真を見てから、クリニックが見積もりを出します。書面には執刀医の名前と正確なモデル名を書いてもらい、そのバッグにメーカーの補償があるか、帰国後にどう利用できるかもあわせて尋ねておきましょう。
クリニックの症例
Urban Plastic Surgeryの術前・術後写真を、患者さんの同意のもとで、クリニックが提供したまま、ウェブ用にサイズだけ調整して掲載しています。結果には個人差があり、上記のリスクはすべての症例に当てはまります。

胸の手術の写真この術前・術後写真には胸が写っています。メンター(Mentor)豊胸
Breast Surgery · Mentor Smooth
- メンター スムースタイプ(シリコンバッグ)
- 乳房下溝切開
Urban Plastic Surgery

胸の手術の写真この術前・術後写真には胸が写っています。メンター(Mentor)豊胸
Breast Surgery · Mentor Extra
- メンター Xtra(シリコンバッグ)
- 乳房下溝切開
Urban Plastic Surgery

胸の手術の写真この術前・術後写真には胸が写っています。メンター(Mentor)豊胸
Breast Surgery · Mentor Smooth
- メンター スムースタイプ(シリコンバッグ)
- ワキ切開
Urban Plastic Surgery

胸の手術の写真この術前・術後写真には胸が写っています。メンター(Mentor)豊胸
Breast Surgery · Mentor Smooth
- メンター スムースタイプ(シリコンバッグ)
- 乳房下溝切開
Urban Plastic Surgery

胸の手術の写真この術前・術後写真には胸が写っています。メンター(Mentor)豊胸
Breast Surgery · Mentor Extra
- メンター Xtra(シリコンバッグ)
- 乳房下溝切開
Urban Plastic Surgery

胸の手術の写真この術前・術後写真には胸が写っています。メンター(Mentor)豊胸
Breast Surgery · Mentor Smooth
- メンター スムースタイプ(シリコンバッグ)
- 乳房下溝切開
Urban Plastic Surgery
そのほかの質問
メンターのバッグは、FDAの承認を受けていますか?
受けています。FDAは2006年11月に、乳房再建と、22歳以上の女性の豊胸手術を対象としてメンターのメモリージェル・シリコンバッグを承認し、2013年にはメモリーシェイプも承認しました。2021年からは、承認されたすべての豊胸バッグの添付文書に、枠付き警告と患者さん向けの確認リストが入っています。
メモリージェルとエクストラは、何が違いますか?
どちらも丸いシリコンジェルのバッグです。クリニックによると、エクストラはサイズのわりにジェルが多く、同じ底面の幅でもより豊かに見えます。クリニックの公開症例には両方があります。どちらが合うかは組織の状態と希望の見た目で決まるので、カウンセリングで比べてもらいましょう。
メンターとモティバは、どちらを選べばいいですか?
どちらかが誰にでも合うということはありません。どちらのブランドにも複数の表面、形、サイズがあり、クリニックが示す手術とダウンタイムはブランドによって変わりません。胸郭、皮膚、目標をもとに執刀医とモデルを選び、その添付文書をもらいましょう。
メンターのバッグは、どのくらい持ちますか?
決まった寿命はありません。FDAの枠付き警告は、豊胸バッグは一生使える器具ではなく、長く入れているほど手術が必要な問題が起きやすくなるとしています。気づかない破損を調べる画像検査を含めた定期的な検診が、いつ手を打つかを医師と決める助けになります。
関連する施術
ガイドと短い回答
出典
- Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月8日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
- Mentor MemoryGel (Premarket application number: P030053) (Approved November 2006). US Food and Drug Administration
- Mentor MemoryShape Silicone-Filled Breast Implants (Premarket application number P060028) (Approved June 2013). US Food and Drug Administration
- Labeling for Approved Breast Implants. US Food and Drug Administration
- Risks and Complications of Breast Implants. US Food and Drug Administration
症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係によって、リスクや回復についての掲載内容を変えることはありません。