韓国の目頭切開・目尻切開の修正
目頭切開・目尻切開の修正は、以前の目頭・目尻の手術で開きすぎた、傷跡が目立つ、左右差がある、またはふたたび閉じてしまった目頭や目尻を整える手術で、目頭切開を戻す蒙古ひだ形成も含みます。最初の手術の傷跡が落ち着いた方が対象です。手術時間はおよそ30分、麻酔は静脈麻酔と局所麻酔のどちらかで、入院はしません。7日目の抜糸と術後検診があるため、ソウルでは7〜10日を予定に入れておきましょう。
- 手術時間
- 30分ほどUrban Plastic Surgery
- 麻酔
- 静脈麻酔または局所麻酔Urban Plastic Surgery
- ソウル滞在
- ソウルで7〜10日一般的な目安
ご自身の計画について質問がありますか?まず患者コーディネーターが無料でお返事し、提携クリニックにおつなぎします。

目頭切開・目尻切開の修正が向いているのはどんな人?
- 目頭切開のあと目頭が開きすぎて、目頭のピンク色の部分が見えすぎる、またはきつく鋭い印象になった方
- 目頭や目尻の傷跡がはっきり見える、厚くなった、または皮膚を引きつらせている方
- 左右で目頭や目尻の形が違って見える、または思っていた形にならなかった方
- 目尻切開で開いた目尻がふたたび閉じてしまった、または最初の手術でほとんど変化がなかった方
- 最初の目頭切開の開きが希望より小さく、戻す手術ではなく、少しだけ追加で開くことを考えている方
向いていない場合
- 目頭・目尻の手術を受けてまもなく、まだ腫れや赤みが残っている方。多くの執刀医は、傷跡がやわらかくなるまで数か月待ってから再手術を行います
- 一度も手術をしていないような目頭・目尻に戻ることを望んでいる方。最初の手術の傷跡があるため、修正で取り戻せる範囲には限りがあります
- 目の乾きや痛みがよくあるのに治療していない方、または現在、目に感染症がある方
どの方法が合う?
当サイトの提携クリニックUrban Plastic Surgeryでは、目頭・目尻の修正を大きく2つに分けています。ひとつは、目頭切開のあと、仕上がり、傷跡、左右差、開きの不足に満足できない場合。もうひとつは、目尻切開のあと、傷跡が残った、ふたたび閉じた、または変化がなかった場合です。最初の目頭切開の開きが小さすぎたときは、戻す手術ではなく、少しだけ追加で開く方法が合うかどうかを相談してください。計画は最初の手術で何が変わったかを出発点にするので、最初の手術の前の写真と、受けた方法についての記録があれば持参しましょう。下に挙げるのは医学文献にある一般的な方法です。どれが合うかは執刀医に確認してください。
| 方法 | 内容 | 向いている人 | ダウンタイム |
|---|---|---|---|
| 目頭切開戻し(蒙古ひだ形成) | 目頭の皮膚を持ち上げて鼻側へ戻すか、逆Z形成のような小さな皮弁で組み替えて、蒙古ひだがふたたび目頭を覆うようにします。 | 目頭切開のあと、目頭が開きすぎた、ピンク色の部分が見えすぎる、またはきつい印象になった場合 | 抜糸は7日目で、たいていの方は約一週間でいつもの暮らしに戻ります |
| 目頭・目尻の傷跡修正 | 古い傷跡を切り取るかゆるめて、よりなじむ線に沿って皮膚を縫い直します。蒙古ひだの形成と一緒に行うことがよくあります。 | 厚い、色が濃い、目立つ傷跡、または目頭や目尻の形を引きつらせている傷跡 | 抜糸は7日目。新しい傷跡は数か月ピンク色に見えます |
| 目尻切開修正(目尻の修復・再切開) | 目尻が閉じてしまった場合は、もう一度開いて固定し直します。下まぶたが下に引っ張られている場合は、目尻を高い位置に付け直して下まぶたを支えます。 | 目尻切開のあと目尻が閉じた、またはほとんど変わらなかった場合や、目尻の手術のあと下まぶたが下に引っ張られている場合 | 抜糸は7日目。下まぶたを支える処置をした場合は、落ち着くまでに時間がかかることがあります |

目頭切開・目尻切開の修正の当日の流れは?
- カウンセリング。執刀医が傷跡、左右それぞれの目頭・目尻の形、まぶたの閉じ具合を確かめ、最初の手術で何をしたかをうかがいます。
- 静脈麻酔でリラックスしてうとうとした状態か、局所麻酔で目元だけを麻酔して起きたままの状態で受けます。どちらにするかは、計画に合わせて執刀医がすすめます。
- 執刀医が古い傷跡をゆるめ、目頭や目尻の皮膚を移すか組み替えてから、細い糸で傷を閉じます。かかる時間はたいてい30分ほどです。
- 短い休憩のあと、当日のうちにホテルへ戻れます。目頭・目尻の最終的な形は、腫れが引いてからでないとわかりません。クリニックは術後検診を2〜3回予定しています。いつ行うのかを確認し、最後の検診のあとに帰国便を予約してください。
目頭切開・目尻切開の修正のダウンタイムは?
- 1〜3日目
- 目頭・目尻が腫れ、内出血が出ることもあり、縫った線が突っ張って感じることがあります。クリニックの説明どおりに清潔に保ち、目をこすらないでください。
- 7日目
- クリニックで抜糸します。目頭・目尻にはまだ赤みと少しの腫れが残っています。
- 1〜2週目
- 多くの方は1週間ほどで日常生活に戻ります。目頭・目尻の近くにアイメイクをする前に、クリニックに確認してください。
- 1〜6か月目
- 傷跡ははじめピンク色で硬く、その後ゆっくりやわらいで目立たなくなります。目頭・目尻の形は、傷跡がゆるむ数か月後に判断します。
目頭切開・目尻切開の修正のあと、ソウルにはどのくらい滞在する?
目頭切開・目尻切開の修正のための滞在は、ソウルで7〜10日です。抜糸は7日目で、その後の術後検診でもクリニックが目頭・目尻を確認します。多くの方は、抜糸が済んだ7日目以降の便で帰国できます。帰りの道中も目元に赤みが残っていることがあります。二重修正(二重の再手術)を同時に行う場合は、その抜糸日にも合わせて計画してください。サウナ、プール、飲酒は、執刀医の許可が出るまで控えましょう。
目頭切開・目尻切開の修正のリスクは?
- 目頭・目尻の腫れ、赤み、内出血。たいていは1〜2週間で落ち着きます
- 傷跡が目立ったまま残る、厚くなる、または色が濃くなること。目頭の傷跡はこうなることがあり、あとで小さな傷跡修正が必要になる場合もあります
- 目頭・目尻の左右差が残ること、または蒙古ひだが予定より多く、または少なく戻ること
- 傷跡の組織がふたたび目頭や目尻を引っ張り、その部分が丸くなったり閉じたりすること
- 目尻の修復のあと、下まぶたが低くなりすぎる、黒目の下に白目がのぞく(強膜露出)、または外側にめくれる(外反)こと
- 目の乾き、涙が出ること、刺激感
- 傷の感染。施術した部分に水ぶくれができたとき、または広がっていく赤み、熱感、発熱があるときは、すぐにクリニックに連絡してください。
- 目頭や目尻の皮膚の下に血がたまること(血腫)。とくに術後まもないうちに、片側だけが急に腫れて痛みが強くなってきたときは、すぐにクリニックに連絡してください。連絡がつかないときは、救急外来を受診してください。
- 見え方の変化。急に見え方が変わったときや、目に強い痛みがあるときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。
韓国での目頭切開・目尻切開の修正の費用は何で決まる?
修正手術の費用は、現在ご案内できる段階にありません。目元の写真をもとにクリニックが金額を出し、最初の目頭・目尻の手術を受ける前の写真もあれば、どこまで戻せるかの判断に役立ちます。見積もりを左右するのは、手術する目頭・目尻の数、目頭の蒙古ひだを作り直すのか目尻を修復するのか、ゆるめる古い傷跡の量、二重修正を加えるかどうかです。書面の見積もりに執刀医の名前が書かれているかを見てください。傷跡をゆるめる処置、下まぶたを支える処置、術後検診、必要になった場合のあとからの小さな傷跡修正が含まれるかも確認してください。
クリニックの症例
Urban Plastic Surgeryの術前・術後写真を、患者さんの同意のもとで、クリニックが提供したまま、ウェブ用にサイズだけ調整して掲載しています。結果には個人差があり、上記のリスクはすべての症例に当てはまります。


目頭切開・目尻切開の修正
- 目頭切開戻し
Urban Plastic Surgery


目頭切開・目尻切開の修正
- 目頭切開戻し
Urban Plastic Surgery


目頭切開・目尻切開の修正
- 目頭切開戻し
Urban Plastic Surgery


目頭切開・目尻切開の修正
- 目頭切開戻し
Urban Plastic Surgery


目頭切開・目尻切開の修正
同時に受けた施術:鼻の修正、鼻筋、鼻先、小鼻縮小
Double Eyelid Surgery (Revision Epicanthoplasty + Lateral Canthoplasty + Lower Eyelid Fat Repositioning) Revision Rhinoplasty (Bridge + Tip Plasty) + Alar Base Reduction
- 目元
- 目頭切開戻し
- 目尻切開
- 目の下の脂肪再配置
Urban Plastic Surgery
そのほかの質問
目頭切開は元に戻せますか?
少なくとも一部は戻せることが多く、「目頭切開戻し」や「目頭切開修正」と呼ばれているのがこの手術です。執刀医が目頭の皮膚を持ち上げて鼻側へ戻し、逆リドレープ法や逆Z形成などの方法で蒙古ひだを作り直します。どこまで戻せるかは、残っている皮膚の量と、最初の手術の方法によって変わります。
最初の目頭・目尻の手術から、どのくらいで修正できますか?
多くの執刀医は、腫れと赤みが引いて傷跡がやわらかくなるまで待ちます。たいていは数か月かかります。傷が開いた、感染したといった急ぎの問題は、それより早く治療します。時期は、目を診察したうえで執刀医が決めます。
目頭切開・目尻切開の修正で、新しい傷跡はできますか?
できます。執刀医はふつう、目立ちにくい目頭や目尻のふちに沿って傷を置きます。はじめはピンク色で、数か月かけて目立たなくなります。目頭の傷跡は、人によってしばらく厚くなったり色が濃くなったりすることがあります。
目頭・目尻と二重を、1回の手術で一緒に直せますか?
多くの場合、できます。目頭・目尻の修正は二重修正と組み合わせることができます。組み合わせると腫れが強く、ダウンタイムも長くなることがあるため、ソウル滞在の7〜10日に収まるかを確認してください。
関連する施術
出典
- Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月8日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
- Revisional Medial Epicanthoplasty Using Reverse Z-Plasty Technique. PubMed, US National Library of Medicine
- Reoperation of epicanthal reconstruction using a modified reverse skin-redraping method. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Restoration of the Lateral Canthus and Stabilization of the Lower Eyelid After Failed Esthetic Lateral Canthoplasty. PubMed, US National Library of Medicine
- Canthoplasty. EyeWiki, American Academy of Ophthalmology
症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係によって、リスクや回復についての掲載内容を変えることはありません。