韓国の副乳除去(脂肪吸引・切除)
副乳除去は、ワキにふくらみをつくる余分な乳腺組織と脂肪を、脂肪吸引、切除、またはその両方で取り除く手術です。ふくらみが気になる、生理のたびに腫れて痛むといった悩みがあり、すでに医師の診察で確かめてある場合が対象です。提携クリニックでの手術は最長1〜2時間で、静脈麻酔または全身麻酔で行います。ソウルには7泊ほど滞在する計画が目安です。
- 手術時間
- 最長1〜2時間Urban Plastic Surgery
- 麻酔
- 静脈麻酔または全身麻酔Urban Plastic Surgery
- ソウル滞在
- ソウルで7泊ほど一般的な目安
ご自身の計画について質問がありますか?まず患者コーディネーターが無料でお返事し、提携クリニックにおつなぎします。

副乳除去(脂肪吸引・切除)が向いているのはどんな人?
- ワキやその前側に、やわらかい、または硬いふくらみがあり、ブラジャーを外しても目立つ方
- 生理の前後に腫れたり痛んだりする方、妊娠中や出産後に大きくなった方
- 服にこすれる、腕を動かしにくいといった不便がある方
- 医師の診察で、しこりが余分な乳腺組織、脂肪、またはその両方だとわかっている方
向いていない場合
- ワキのしこりを、まだ診てもらっていない方。余分な乳腺組織にも乳房と同じ病気が起こることがあり、がんも例外ではありません。新しくできたしこりや変化しているしこりは、まず医師に診てもらってください
- 妊娠中や授乳中で、組織が腫れて変化している方。手術の時期は執刀医に相談してください
- ふくらみが、ワキの近くの二の腕の脂肪だけである方。その場合は、二の腕の脂肪吸引のほうが合うことがあります
脂肪吸引か、切除か、その両方か。方法は何で決まる?
当サイトの提携クリニックUrban Plastic Surgeryの説明では、副乳(ワキにあるものは腋窩副乳とも呼ばれます)は、ワキから鼠径部へ続く乳腺堤(ミルクライン)に沿ってできます。クリニックはふくらみを脂肪型、混合型、乳腺型の3つに分け、乳腺を残さず取らないとふくらみが戻ることがあるため、型に合わせて手術を選ぶとしています。治療法をまとめた論文でも、吸引は脂肪に向き、乳腺組織はふつう切除が必要で、切開すれば傷跡が残るという原則が示されています。
| 方法 | 内容 | 向いている人 | ダウンタイム |
|---|---|---|---|
| 脂肪吸引(脂肪型) | 小さな切開から細い管を入れ、ふくらみの大部分を占める脂肪を吸い出します。 | ほとんどが脂肪でできた、やわらかいふくらみ | 傷跡は小さく、クリニックの案内ではすぐにふだんの生活に戻れます |
| 切除(乳腺型) | ワキを切開し、そこから執刀医が乳腺を取り除きます。 | 生理に合わせて変化する、硬い組織 | 傷跡は長めです。長さと位置を確認してください |
| 脂肪吸引と切除の併用(混合型) | まず脂肪を吸引し、残った乳腺を同じ手術の中で取り除きます。 | 脂肪と乳腺の両方からなるふくらみ | 吸引用の小さな切開と、乳腺を取る切開の両方が治るまで時間がかかります |
副乳除去(脂肪吸引・切除)の当日の流れは?
- カウンセリング。執刀医が腕を上げた状態と下ろした状態でワキを診察し、生理による変化を尋ねます。乳腺と脂肪の割合を見るために、超音波検査を手配することもあります。
- クリニックの案内どおり、手術前の少なくとも6時間は飲食をしません。全身麻酔を受けるときは、その前日の夜12時以降は口にしないでください。そのうえで、クリニックが挙げる静脈麻酔または全身麻酔を行います。手術は最長1〜2時間です。
- 必要に応じて脂肪を吸引し、乳腺組織を切除してから、傷を閉じます。
- 両ワキにガーゼを当てます。クリニックによるとドレーンは使わず、その日のうちに帰れます。
副乳除去(脂肪吸引・切除)のダウンタイムは?
- 1〜3日目
- ワキが痛み、内出血があり、腕を上げると突っ張ります。腕はゆっくり動かしましょう。とくに術後まもないうちに、片側だけが急に腫れて痛みが強くなってきたときは、すぐにクリニックに連絡してください。連絡がつかないときは、救急外来を受診してください。
- 術後の最初の週
- クリニックは、日常の活動にはすぐ戻れるとしています。術後の注意事項では、1週間ほどは上半身を高くして眠るよう求めています。施術した部分に水ぶくれができたとき、または広がっていく赤み、熱感、発熱があるときは、すぐにクリニックに連絡してください。
- 1週間ごろ
- 術後1週間ごろに、クリニックで抜糸と検診を受けます。
- 1〜4週目
- 激しい運動は3週間ほど控え、お酒とたばこは一か月以上やめるというのが、クリニックが示す術後の目安です。
- 1〜6か月
- 硬さと腫れが落ち着き、傷跡も少しずつ目立たなくなっていきます。
副乳除去(脂肪吸引・切除)のあと、ソウルにはどのくらい滞在する?
術後1週間ほどのワキの検診で抜糸を済ませてから帰国するには、7泊ほどの滞在が必要です。そのころもまだ傷には痛みがあります。重い荷物を持ち上げると痛むワキが引っ張られるので、ほかの人に持ってもらってください。どの手術のあとでも同じですが、息苦しさや胸痛があるときは、すぐに救急外来を受診し(または救急車を呼び)、そのあとでクリニックに連絡してください。
副乳除去(脂肪吸引・切除)のリスクは?
- ワキやその近くの傷跡。乳腺を切除する場合は大きくなります
- 皮膚の下に液体や血液がたまること(漿液腫、血腫)
- ワキのへこみや、輪郭のでこぼこ
- 取り残した組織によって、ふくらみが残ったり再び大きくなったりすること。とくに乳腺組織
- ワキのまわりの痛み、しびれ、皮膚の感覚の変化
- 脂肪吸引を行う場合、脂肪が血液に入ること(脂肪塞栓)。まれですが、重い合併症です
- 脂肪吸引を行う場合、一度の手術で局所麻酔薬(リドカイン)を含む麻酔液が多くなりすぎること。まれに心臓や神経に影響することがあります
- 感染と、静脈麻酔または全身麻酔そのもののリスク
韓国での副乳除去(脂肪吸引・切除)の費用は何で決まる?
副乳除去の見積もりは、脂肪吸引、切除、その両方のどれが必要か、片側か両側か、超音波検査を含むか、麻酔によって変わります。診察でわかることによって変わるため、料金はここに載せていません。まず患者コーディネーターがお答えし、そのうえで症例に合った提携クリニックの執刀医が写真を確認して、詳しいカウンセリングを行います。左右それぞれのワキの方法と、検診の日付を書面でもらっておきましょう。無料相談とクリニックのご紹介に費用はかからず、治療費はクリニックの料金のままお支払いいただきます。
そのほかの質問
副乳とワキの脂肪は、同じものですか?
同じとは限りません。ほとんどが脂肪のふくらみもあれば、ほとんどが乳腺のものもあり、両方が混ざっていることも多くあります。脂肪は脂肪吸引で取れますが、乳腺組織はふつう切除が必要なので、どちらなのかを執刀医が確かめます。
副乳は、取ったあとに再発しますか?
クリニックは、再発を防ぐには乳腺組織を残さず取る必要があるとしています。体重が増えると、残った脂肪が大きくなることもあります。ご自身に合わせて選ばれた方法で、再発をどう防ぐのかを執刀医に尋ねてください。
ワキのしこりは、先に診てもらうべきですか?
はい。余分な乳腺組織には、炎症からがんまで、乳房と同じ病気が起こることがあり、ワキのしこりにはほかの原因も考えられます。新しくできたしこりや変化しているしこりは、美容整形を計画する前に医師に診てもらってください。
生理のときにワキが腫れるのはなぜですか?
副乳は乳房と同じホルモンに反応するため、生理のときや妊娠中に腫れたり、押すと痛んだりすることがあります。
関連する施術
出典
- Urban Plastic Surgeryが公開している数字です(2026年10月10日収集)。ご自身の計画は執刀医が確認します。
- Liposuction Risks and Safety. American Society of Plastic Surgeons
- Accessory Breast Tissue. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Treatment Options for the Clinical Management of Axillary Breast Tissue. PubMed Central, US National Library of Medicine
- Tumors arising from an axillary accessory breast: a 10-year retrospective cohort study at a single center. PubMed Central, US National Library of Medicine
症例とクリニックの数字は、提携クリニックのUrban Plastic Surgeryから提供されています。提携関係によって、リスクや回復についての掲載内容を変えることはありません。